娘くんと「ラ・ラ・ランド」観てきた。モラ夫はもちろん置き去りです。
いい映画はストレスなく観たいですから。
うう~ん良かった。
そんなにミュージカル映画って感じでもないので苦手な人もどうぞ。
強いて言えばライアン・ゴズリングがキリスト顔でなあ、
エマ・ストーンとあまり恋人同士っぽく見えないというか、
まあガチ恋愛映画でもないのでいいんだが、特に彼がもう少し
肉感的なタイプだといいかもね、と思いました。好みの問題。
以下ネタバレ含む。
女優を目指して映画スタジオ内の喫茶店で働くミア(エマ)と
いつか自分の店を持ちたいジャズピアニストのセブ(ライアン)
この二人がお互いの好きな道に進み、夢を叶える物語。
本来は楽しいはずのサプライズディナーでケンカ。
生活のためにも、彼女のためにも方向性の合わない人気バンドに加わるセブに
ミアは不満をもらす。
その後ミアが自信を無くして女優を諦めようとした時、セブは
諦めるなとオーディションに送り出す。
結果的にミアはスター女優のチャンスを掴み、二人は・・・。
これがさあ、俺のツアーについて来ないか?→ 行くわとか
妥協をしないところがいいんだよね。
映画も春に出会い、夏に恋をして、と季節が変わっていきます。
まあ日本と違いロスにあんまり季節感無かったけど。
二人が一緒に過ごしたのは1年ほどなんですかねえ。
5年後の再会の場面、もしも二人がずっと一緒にいたらという
空想シーンもよかったなあ。
愛って言ってもただ甘え合うような関係でなく、苦しい時に支えたり
励ましたり背中を押してくれるような関係、いいですよねえ。
いい映画はストレスなく観たいですから。
うう~ん良かった。
そんなにミュージカル映画って感じでもないので苦手な人もどうぞ。
強いて言えばライアン・ゴズリングがキリスト顔でなあ、
エマ・ストーンとあまり恋人同士っぽく見えないというか、
まあガチ恋愛映画でもないのでいいんだが、特に彼がもう少し
肉感的なタイプだといいかもね、と思いました。好みの問題。
以下ネタバレ含む。
女優を目指して映画スタジオ内の喫茶店で働くミア(エマ)と
いつか自分の店を持ちたいジャズピアニストのセブ(ライアン)
この二人がお互いの好きな道に進み、夢を叶える物語。
本来は楽しいはずのサプライズディナーでケンカ。
生活のためにも、彼女のためにも方向性の合わない人気バンドに加わるセブに
ミアは不満をもらす。
その後ミアが自信を無くして女優を諦めようとした時、セブは
諦めるなとオーディションに送り出す。
結果的にミアはスター女優のチャンスを掴み、二人は・・・。
これがさあ、俺のツアーについて来ないか?→ 行くわとか
妥協をしないところがいいんだよね。
映画も春に出会い、夏に恋をして、と季節が変わっていきます。
まあ日本と違いロスにあんまり季節感無かったけど。
二人が一緒に過ごしたのは1年ほどなんですかねえ。
5年後の再会の場面、もしも二人がずっと一緒にいたらという
空想シーンもよかったなあ。
愛って言ってもただ甘え合うような関係でなく、苦しい時に支えたり
励ましたり背中を押してくれるような関係、いいですよねえ。