
昨日は気温も上がらず、雨と風で体感温度もかなり低かった。
晩秋の頃の季節感。
エアコンの暖房で部屋をほんのりと暖めていた。

15日(水)、パソコンの物理的な破損の話題をアップ。
そして1週間が経過。
Dellサポートセンターの懇切丁寧な応対もあって、佐川急便が16日に本体を受け取りに来た。
翌17日(金)、Dell Japanに到着。
早速、「お預かりいたしましたシステムは修理センターに到着いたしました」と、メールが入った。
併せて、「デル テクニカルサポート」の修理情報が随時分かるような更新レポートが付随していた。
これがとても便利なもので、依頼人にとって安心できるシステムである。
必要なキーナンバーなどを入力することで、日々、刻々と進展している修理情報などが分かる。
修理中のメッセージでは、「点検中、部品取り寄せ中、部品交換済」と、随時情報が変わっている。
一連の作業状況が、実に分かりやすく簡潔明瞭に表示されるから嬉しい。

さすがは、Dellサポートセンターである。
顧客に安心感を与えるサービスシステムに違いない。
ちなみに破損した交換部品は、「右ヒンジ、ヒンジカバー、パームレスト、ボトムケース」であったらしい。
僅かなことと思っていたが、いろいろな交換部品があるものと感心しきり。
昨日、本体の修理完了の表示が出ていた。
その後、OSなどのシステムも含めた完成検査を終えて、出荷準備中に進んでいた。
すると、お昼前に携帯の方にDellサポートセンターの出荷担当部署から連絡があった。
金曜日以降に到着とのこと、配達時間等で希望があればとのことであった。
修理完了後のメインのノートパソコンの到着を待つのみである。
そのノートパソコンが、本日夕方自宅に届いた。
予定よりも1日早いので感激。
なお、交換された部品なども添付されていた。
今後は、安心して使用できる。(夫)

(ただいま、サブのパソコンが活躍中)

(パソコンが修理完了・・交換部品)
(下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます)


