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春の陽気に誘われて、外出する機会も多くなる。
ただ、何とはなしに口の中がいがらっぽい。
乾燥した空気と大陸からの黄砂などによる影響であろうか。
花粉も飛び交っているであろう。
昨夜、惜しまれながら、雲霧仁左衛門も最終話を迎えた。
満足、まんぞく

さて、競馬の話。
春のG1レースがスタートする。
明日はスピード自慢が集結した「高松宮記念」。
どの馬にもチャンスがありそうで、上位陣と思われる6、7頭をピックアップ。
軸馬はどれか、仕上がりのよさそうな馬はどれか。
最後まで悩みそうなメンバー構成。
馬場も荒れてきているから、後方一気は間に合うであろうか。
取りあえず、本日の「毎日杯」を検討したい。
ここは、追っかけ馬でもあるドリームジャーニー、オルフェーヴルの全弟・13番アッシュゴールドを狙いたい。
そろそろ本気モードで走ってほしいけどね。
ここは、偉大なる兄たちに続くため、そして次のステージに上がるためにも結果を残すことが望まれる。
「筋肉にめりはりがついてきたし、乗りやすさも加わってきた。結果を残して次へつなげたい」と、コメントの兼武助手とか。
相手筆頭は大外に入ったディープインパクト産駒の1頭15番アンビシャス、前走は強い2頭に食い下がったことが評価されている。
立ち回りの上手さと重賞2戦目の今回は、前進必至とのこともあって期待できる。
良馬場で直線大外からやって来る。
同じくディープインパクト産駒の2番グリュイエール、2戦目となる鞍上が今度は好リード。
インが荒れてきているとのこと、3、4コーナーから直線でうまく馬場のいいところに出して突っ込まないかと・・。
前々走、前走とタイム差なしの惜敗続きの4番ナヴィオン。
その前走は、もう少し前で運べたけどとの鞍上のコメントであったらしい。
暖かい時期の方がいいタイプとのこと。
そのほか、こちらも重賞で惜敗の5番ロードフェリーチェ。
まだ、課題はあるがやることはやったとの陣営。
侮れない1頭。
こちらもディープインパクト産駒の1頭である11番アルバートドック。
この距離0-1-0-0、このコース1-1-0-1であり、ここでもいい競馬ができるとのこと。



阪神 11R 13 ⇔ 15,2 及び 13 ― 4,5,11 馬単4点及び馬連3点。
結果やいかに・・・・・・・・?


(いよいよ、次週から登場のC.ルメール騎手・・・活躍するであろう)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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