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桜が咲き誇る季節。
新たな年度が始まった。
多くの新人たちが、学校に社会にデビュー。
昨日、いつもの医院に出向き、高脂血症の薬を処方してもらった。
処方箋をもって薬局に顔を出した。
年度替わりのこの日から「お薬手帳」を持参すれば、40円だったか安くなる。
忘れずに持参。
すると、いつもの薬剤師さんが、「この薬以外は飲んでおられませんね。お元気ですね」と。
さらに「○○さんくらいになると、いろいろな薬を飲まれることが多いから、お元気でなによりです」
そのように言われると、確かにこの薬とサプリメント以外は飲んでいない。
ちょっと、嬉しくなった。
さて、競馬の話。
次週以降、クラシックレースが組まれており、今週は重賞が2本のみ。
本日の阪神メインは、オープン特別である。
ダート1400の「コーラルS」を検討。
前走の敗因が不可解と陣営にも言わしめた5番サクラエールが出走。
この距離2-2-1-3、このコース1-1-0-1の同馬。
特に2走前では、同条件のレースでタイム差なしの惜しい2着。
力を出せる仕上がりにあるとのこと。
また、賞金を加算するためにも、ここでは巻き返してくれるものと期待している。
相手には、最終追切の良かった昇級戦の14番ノボバカラに触手が動く。
ドバイではハプニングもあって、ドゥラメンテで無念だったM.デムーロ騎手、ここはうっぷん晴らしのメインジャックにくるかも・・・。
前走は最後に遊ぶくらいの余裕があったし、オープンでも通用するとの陣営。
距離とコース実績は抜群の7番グレイスフルリープ。
今回は別定戦で前走から1キロ増の58キロ。
前々走サクラエールに先着されている同馬、この斤量はさらに気になるところであろう。
こちらも賞金を加算したいとのこと。
後方から競馬の1番ナガラオリオンにとって、最内枠はどうであろうか。
うまく、外に出せるといいけど。
それでも一昨年の2着馬、ゴール前渋太く詰め寄るイメージで応援。
そのほか、久しぶりの右回りでどこまでやれるかとの2番レッドファルクス。
それでも勝算なしに西下しては来ないだろう。
落馬負傷の休養から吹っ切れた福永祐一騎手、絶好調の鞍上が13番ブライトラインで攻めてくる。
そのようなイメージ。
1年近い休養明けの4番サトノプリンシパル、最終追切が抜群の動きらしい。
去勢の効果で集中力が増しているとの陣営。



阪神 11 R 5 ― 14,7,1,2,13,4 馬連6点。
あるいは 5,14 ⇒ 5,14 ⇒ 全通り 3連単24点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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