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本市のケーブルテレビ、先月末から洋画専門チャンネル「ザシネマ」が見られなくなった。
もっとも、視聴料を支払って契約すればいいけど・・・。
その替わりに「FOXムービープレミアム」が見られるようになった。
こちらも洋画専門チャンネルであるが、映画の中途にCMが入るからかなわい。
いいところで、CMが・・・。
これにはガッカリする。
さて、競馬の話。
昨日は、思わぬ配当の単勝、複勝、馬連でニッコリだった。
本日の阪神メインレース「産経大阪杯」は、馬券配当の妙味よりもじっくり見たいレース。
何といっても、11頭中にG1馬が5頭も出走。
まるで、G1レース並みの豪華メンバーとの下馬評。
ここは次のことを考えて、メイチの仕上げでなくても2番ラブリーデイの勝ち負けの競馬・・と、思いたい。
やはりこの距離が、もっともパフォーマンスを発揮することができる。
たとえ久々でも、余裕の仕上げでも、昨年の活躍を見ればイチオシ。
相手には、追っかけ馬のうちの2頭と菊花賞馬の3頭に絞りたい。
前走の中山記念でクラシック二冠馬ドゥラメンテにタイム差なしの2着だった9番アンビシャス。
G1馬を相手でも、折り合いさえウマくいけば決してヒケは取らないとか。
鞍上の横山典弘騎手が、この難しい馬を好リードする方に掛けてみたい。
前走のJCでは、強い内容で2つ目のタイトルを手にした8番ショウナンパンドラ。
最終追切の栗東坂路調教、サンスポ評価Sの抜群の動きだったらしい。
多少の雨でも大丈夫との陣営。
初の阪神コースとなる7番キタサンブラック。
直線の急坂、力のいる芝コースでも、雰囲気の似た中山で好走しているから大丈夫であろう。
距離も問題ないとか。
大御所が“まつり”で盛り上げるかな・・・。



阪神 11 R 2 ⇔ 9 及び 2 ⇒ 8,7 馬単4点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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