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昨日の阪神メイン「アンタレスS」、ゴール前アスカノロマンがアウォーディーにゴール前差された。
馬単がトリガミ。
アスカノロマン2着づけの3連単が的中。
1着になってくれたら、万々歳だったけどね。
的中なら、文句は言えまい。
3着には、M.デムーロ騎手騎乗の5番人気のサージェントバッジが、クリソライトを交わして際どく入線。
さすがだね
特に重賞レースでは・・・頼りになる。
と、言うわけで・・・・。
皐月賞を検討の結果、イチオシにはM.デムーロ騎手が騎乗する16番リオンディーズに決定。
鞍上の凄腕にお任せ。
その上、POG`15の追っかけ馬だから、折り合い面に不安がないと言えばウソになるが期待値が上回った。
このレースの頃には、稍重から重あたりの中間くらいであろうか。
半兄・エピファネイアは不良の菊花賞、稍重のラジオNIKKEI2歳Sを制している。
半弟のリオンディーズだって問題なかろう。
8枠16番に入ったから、前に壁が作れなくて引っかかる懸念がある。
そのような競馬評論家の弁もあるが、そこは手練れの鞍上がうまくやってくれる。
何しろ、王様の名前をもらっている競走馬。
相手筆頭には、馬が大人びており完成の域にあるとの11番サトノダイヤモンド。
まてよ、完成しているならノビシロはないのか・・。
それはともかく、桜花賞では“鉄板(メジャーエンブレム)”を“どぶ板”にしてしまったC.ルメール騎手。
同じ轍は踏むまい。
同馬も勝ち負け・・・よほどのことがない限り、大丈夫。
先週は宝石職人のジュエラーが勝利、ならば今週はダイヤモンドかな。(笑)
3強の一角、3番マカヒキ。
前走は、展開に恵まれたとの評価もあるが、確かに強い内容だった。
身体が2つあれば、C.ルメール騎手はどちらにも騎乗したいであろう。
同馬も4連勝を狙える器との評価。
懸念がないことはない。
トビが大きいから馬場が渋れば切れる脚が使えない。
フルゲートのレース経験がなくて、3番枠でもまれたとき戸惑いも・・・。
鞍上のテン乗りがどうでるか。
ディープ産駒でもスプリングSを制した5番マウントロブソン、3連勝で調子も上がっている。
この距離2-2-0-0、このコース2-0-0-0と好相性。
ディープ産駒6頭のうち、同馬にはより触手が動く。
馬場は良がいいとの評価もあるが、渋っても大丈夫と思われる。
クロフネと同じ血が流れているとか・・・。
そのほか、若葉S1、2着馬の4番アドマイヤダイオウ、9番ナムラシングンも侮れない馬たち。
どちらも、馬場が渋っても問題ないらしい。
馬場が渋ることを願っている6番ミライヘノツバサ。
人気ウスの伏兵中の伏兵が、先行策で渋太く粘ると面白い。
鞍上の柴田大知騎手、中山コースとの相性がいいところに掛けてみたい。
予想レース
中山 11 R 16 ⇒ 3,5,11 ⇒ 3,4,5,6,9,11 及び 3,5,11 ⇒ 16 ⇒ 3,4,5,6,9,11 3連単フォーメーション30点。
あるいは・・・。
16 ⇔ 5,11 馬単4点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
(第21回アンタレスS・・・グッド)
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