西日本の豪雨も大気が依然不安定なため、16日までは継続的に雨が降り続くとの予報。初開催となる小倉競馬、土曜日から天候回復の予報ではあるが・・・・・どうだろうか
一昨夜、OB会恒例の“納涼会”開催の打ち合わせを兼ねた飲み会。その日の午前中に例の“感染性アテローム”完治のお墨付きを医師からもらって・・・・・安心して出席。
納涼会の日取りなども決定し、久しぶりに役員の皆さんと楽しい時間を過ごすことができた・・・・・“年金生活者はツライね”のつぶやきも。
途中から現役の飛び入りもあった・・・・・今度、新潟競馬に行くとか
いよいよ、今週から夏のローカル戦が本格的に開催、一戦級の馬は秋を目指して北の大地で休養中、夏女(牝馬)と夏男(牡馬)、この時期に力を出す面々の熱い戦いが始まる。
[土曜日の追っかけ馬]
新潟9R ③ハウオリが出走予定。
前走は昇級戦での一戦。
外目の後方を終始追走し4コーナーでは大外から差を詰めるようにも見えたが、後方のまま終わってしまった。
昇級のスピードに翻弄されたのか・・・・・・戸惑いがあったのだろう。
今回は久々のレースとなるが、降級しての1000万下のレースなら、期待できるのではないかな・・・・うまくいけば3着以内も。
父キングカメハメハ、母ノースフライトの熱い血が騒ぐのでは・・・・頑張れ。
小倉10R ①ヤマニンウイスカー、⑧トリオンファーレの二頭が出走予定。
ヤマニンウイスカーの前走は、降級してのレースで終始好位につけて先団を追走していたが、こちらも初めての重馬場に戸惑ったのか、3、4コーナーでもやや折り合いを欠いたようなレース振り。
直線に向いて先頭を目指して上がって、直線の坂下から逃げるドリームキューブを捉えにかかるが、足下がノメルのかうまく追い出すことができず、決勝点手前では他馬に交わされ掲示板がやっとであった。
今回は、1F短い距離に変わり、折り合って早めはやめの競馬なら、降級の利が十分生かされるとみた・・・・・何しろ1600万下で2着2回の実績。
トリオンファーレは、前々走の1000万下を勝ち上がって、降級の恩恵で前走も同クラスに出走。
追っかけ馬のヤマニンウイスカーと共に出走し、終始好位の内側を追走するが、向こう正面から3コーナーにかけて2頭とも口を割っている。
こちらも初めての重馬場が嫌なのか、直線入ると川田将雅騎手は最内に切れ込んで、先頭を目指すが脚をとられるのか、思うように伸びないまま6着に入線。
ヤマニンウイスカーが1番人気、トリオンファーレが2番人気であったが・・・・・今回は芝も綺麗な小倉での初日。上位を期待したいね
[日曜日の追っかけ馬]
函館9R アドマイヤスワットが出走予定。
前走は、終始2、3番手を楽な体勢で追走し、4コーナーから直線にかけて先頭へ詰め寄り、直線に入るとスーと手ごたえよく抜け出しをはかり、グイグイと加速しながら楽勝であった・・・・・久しぶりの勝利で準オープンを卒業。
昨年は、オープンで2着の実績もあり、3歳時の函館では1着とダートの深い馬場でも対応可能。
ここは、強いオープン馬もいるが、無様なレースはしないものと・・・・期待。(夫)
参考資料:ギャロップ、サンスポ、JRA-VAN NEXT他
一昨夜、OB会恒例の“納涼会”開催の打ち合わせを兼ねた飲み会。その日の午前中に例の“感染性アテローム”完治のお墨付きを医師からもらって・・・・・安心して出席。
納涼会の日取りなども決定し、久しぶりに役員の皆さんと楽しい時間を過ごすことができた・・・・・“年金生活者はツライね”のつぶやきも。
途中から現役の飛び入りもあった・・・・・今度、新潟競馬に行くとか
いよいよ、今週から夏のローカル戦が本格的に開催、一戦級の馬は秋を目指して北の大地で休養中、夏女(牝馬)と夏男(牡馬)、この時期に力を出す面々の熱い戦いが始まる。
[土曜日の追っかけ馬]
新潟9R ③ハウオリが出走予定。
前走は昇級戦での一戦。
外目の後方を終始追走し4コーナーでは大外から差を詰めるようにも見えたが、後方のまま終わってしまった。
昇級のスピードに翻弄されたのか・・・・・・戸惑いがあったのだろう。
今回は久々のレースとなるが、降級しての1000万下のレースなら、期待できるのではないかな・・・・うまくいけば3着以内も。
父キングカメハメハ、母ノースフライトの熱い血が騒ぐのでは・・・・頑張れ。
小倉10R ①ヤマニンウイスカー、⑧トリオンファーレの二頭が出走予定。
ヤマニンウイスカーの前走は、降級してのレースで終始好位につけて先団を追走していたが、こちらも初めての重馬場に戸惑ったのか、3、4コーナーでもやや折り合いを欠いたようなレース振り。
直線に向いて先頭を目指して上がって、直線の坂下から逃げるドリームキューブを捉えにかかるが、足下がノメルのかうまく追い出すことができず、決勝点手前では他馬に交わされ掲示板がやっとであった。
今回は、1F短い距離に変わり、折り合って早めはやめの競馬なら、降級の利が十分生かされるとみた・・・・・何しろ1600万下で2着2回の実績。
トリオンファーレは、前々走の1000万下を勝ち上がって、降級の恩恵で前走も同クラスに出走。
追っかけ馬のヤマニンウイスカーと共に出走し、終始好位の内側を追走するが、向こう正面から3コーナーにかけて2頭とも口を割っている。
こちらも初めての重馬場が嫌なのか、直線入ると川田将雅騎手は最内に切れ込んで、先頭を目指すが脚をとられるのか、思うように伸びないまま6着に入線。
ヤマニンウイスカーが1番人気、トリオンファーレが2番人気であったが・・・・・今回は芝も綺麗な小倉での初日。上位を期待したいね
[日曜日の追っかけ馬]
函館9R アドマイヤスワットが出走予定。
前走は、終始2、3番手を楽な体勢で追走し、4コーナーから直線にかけて先頭へ詰め寄り、直線に入るとスーと手ごたえよく抜け出しをはかり、グイグイと加速しながら楽勝であった・・・・・久しぶりの勝利で準オープンを卒業。
昨年は、オープンで2着の実績もあり、3歳時の函館では1着とダートの深い馬場でも対応可能。
ここは、強いオープン馬もいるが、無様なレースはしないものと・・・・期待。(夫)
参考資料:ギャロップ、サンスポ、JRA-VAN NEXT他