ゴーヤ、週に１キロづつ収穫

随分カーテンらしくなってきました。お陰でこの南向きの窓は、日差しをゴーヤのカーテンがさえぎってくれています。
難点をいうとあまり混んでくると風が入りにくくなってくる。
もう、ベランダにまで到達してきている。



我が家には、塀がないので道路から丸見え状態ですが、このカーテンがあるお陰で
目隠しされていて好都合です。

今日から長～い夏休み

今日から１９日まで夏休みです。
まずは、家でのんびりです。

８月４日から「上野の森美術館」で開幕した「ツタンカーメン展」にぜひ行きたいと思っている。
時々テレビで古代エジプト王（フアラオ）の事は、放映しています。
毎回のようにテレビに釘付けになります。こんな機会は二度とないので行こうと思います。
あとから後からいろいろな真実が明らかになって感心深いものがあります。
１２月９日まで。


産経新聞からお借りしました



いろいろと片づけが終わってホッと一息。

花が増えました

　

ワードで作ってみました。

ポケットテッシュ入れと写真立てを作ってみました。
今まで使ったことがない？ショートカットキーなどを使いました。
先生に言わせるともう随分前に教えましたとさ！


写真も入れ替えが出来ます。栄太の写真を入れてみたり家族の写真を入れてみたり、
お嫁さん、自分の写真が入っていたので恥ずかしいと言ってました。


毎月農協に積み立て預金を集金に来ていただいているのに
ポケットテッシュを毎回頂きます。
そこで何個かこのボックスに入れて使っています。
パソコンで何か出来る事は、楽しいものです。

毎日の水分補給

今年の夏は、丸ごとスイカを買ってタッパーに切って入れて主人にほぼ毎日持たせます。
暑いときには水分補給が大切なのでお腹も膨れるしそうしています。
大きいスイカも小玉スイカも両方買います。もうすでに７個ぐらいは買っています。
この黄色いスイカは、小玉スイカで１００円でした。これで２日間はあります。


この赤い小玉スイカは、主人がお客さんから頂いたそうです。
切ってみたら赤くてとても甘いです。家庭園芸自分で畑で作ったそうです。
こんなに上手に出来るなんて！プロ顔負けですね。
　

今日の予定は何もなかったので

庭のゴーヤ１キロ採れたので
２度目の「ゴーヤの佃煮」を作ってみました。
ごまを沢山入れすぎてしまいました。



農協にも出かけたので、
オクラ（家のオクラは、こんなに収穫はありません！）
をさっと湯がいてかつお節を載せてポン酢しょうゆで頂きます。



薄皮水茄子も売っていたので
ミョウバン漬けをしました。
食べるのは明日以降ですね。

栄太の好きなハワイアントマト

また赤く色がついてきました。イエローアイコ、フルーツトマトも色がついてきました。

庭の草取り終了

昨日の夕方と今日の朝早くと頑張りました。

ついでに庭のレイアウトもしました。重たい石も動かして大変疲れてしまいました。
でもすっきりです。


庭すっきりで広くなりました。しばらくは何もしなくても大丈夫です。
本当に疲れましたね。少し休みます。

北会津の桃

今日田舎からお中元に「朝もぎ取り桃」届きました。
まだ固いです。固いの大好きです。この桃は無袋なので太陽をいっぱい浴びて周りも中身も真っ赤です。
去年は、原発の関係であまり売れ行きが悪くて田舎から３回送って頂きました。
人にもあげれず、事情を分かってくれる人だけには差し上げました。

夏が来ると思い出す

今、夏が真っ盛りであちこちで花火の催しが盛んになって来ています。
私の子供のころの花火は、夕ご飯が済んでから磐梯山の手前の田んぼの川の付近に上がります。
家族総出で縁側に座って見ます。父、母、兄二人、妹、そしてばあや。
縁側に家の畑で採れたスイカを食べながら、「もう、そろそろ花火が上がるぞ～。」と。
今の時代のように田舎の花火は、バンバン上がりません！
ひとつ、「バ～ン」と上がると暫くは上がりません！
でも上がった時には、「うわぁ、綺麗だなぁ」と。田舎の広い大空に上がる花火は、派手さはないけれど綺麗でした。
今のように、空気は淀んでいないし、広い真っ暗な夜空に大きな？花火がド～ンと一発上がります。
いろいろな色も使われていませんが、あれはあれでとても綺麗でした。

次の花火を待っている時間が家族の団らんになっていましたね。
父との思い出が今もよみがえってきます。
今でも父の声は覚えています。懐かしいし、また聞いてみたい！幽霊でも良いから出てきてほしいなぁ～。

普段、家族でのんびり出来る時間は限られていました。（仕事、仕事に追われていた毎日でした）

花火が終わると今度は、子供たちで蛍を見にすぐ近くの川へ行きます。
これも楽しいひと時でしたね。空気が澄んでいるので、蛍の光も綺麗でしたね。
今、蛍で思い出しましたけれど、昔は寝るときに蚊帳を吊っていました。
そしてその中に取ってきた蛍を放すのです。
そうすると暗闇がポット明るくなり、暗闇が怖くなくなってきます。
これも夏の楽しみの一つでした。

私にとって花火は、小さい頃の思い出を掘り起こしてくれます。（良い時代でした）