唄遊びは楽しい 2007年11月04日 | 奄美シマ唄/三味線 昨夜は五反田『みしょ~れ奄美』でのライヴ。 シマの人が多かったせいか、聞く所は聞く、踊る所は踊る、というこちら側としてはとてもやりやすいライヴで盛り上がった。 最後の曲『六調』を唄っていると何やら体のデカい男が指笛を吹きながら入ってくるではないか。 松ちゃんだ! 笠利唄系若手実力派唄者の松崎博文君である。 彼に飛び入りしてもらっての長~い六調でライヴが終わると 今度は唄遊びの始まりだ . . . 本文を読む