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10月からしばらく続いた怒涛の忙しさが落ち着いたのはいいのだが、5日間も引き籠っていたら尻がムズムズしてきたので、R也くんをお誘いして小ぢんまり唄会をしてきた。
途中ヤマトも参戦。
ヤマトは常に唄い続けていないとダメなようだ。
自分以外の人が唄ってる時に平気で居眠りするからね(笑)。
さらに遅れてミハルちゃんも参戦。
病み上がりだそうだが唄ってもらっちゃった。
すんまへん。
そして唄あしびも終わった閉店間際にKブちゃん到着。
マスターの計らいで閉店時間を30分延長してもらった。
E原さん、ありがてぃさま。
それにしてもR也くんの唄声は独特だ。
喜界島は上嘉鉄の大先輩・働助ウジが言った
「我流であってもみんなから認められればそれは本流となるんだよ」
という名言を思い出す。
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