猫が.... 2005年11月12日 | ムンカミ日記 今朝4時44分、愛猫が息を引き取った。18年7ヶ月という長生きは人間でいうと百歳に相当するらしい。しかし5年前からリウマチで四肢すべてが動かなくなり寝たきりに。最近は肩に腫瘍が出来てしまい二ヶ月前から通院中だった。 ペットは可愛いけれど必ずやってくるお別れの時は何度経験しても辛い。 明日から寂しくなるな...。 « 唄の稽古 | トップ | 早朝 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 愛猫 (katou☆) 2005-11-12 17:19:59 とても悲しいですね。。。リウマチを患ってツラかっただろうに。。。。動物は言葉が話せないから耐えますよね。。。ひたむきに。愛猫とても長生きだったんですね。きっとコオル兄Ⅲの看護の気持ちが、愛猫にも伝わっているのでしょうね。私の実家にも、事故で半身不随の猫がいます。プライドの高かった彼女的に、自由が利かなくてオムツにたよる生活なんてとても理不尽で最初はイライラとしていましたが、最近ではそんな自分を受け入れて一生懸命頑張って動いています。そんな姿を見ると、愛しいなぁ。と思います。動物に励まされる時って少なくないと思います。色んな事を教えてくれる動物達に心から“アリゲテサマリョウタ”です。 返信する まぶいは残るよ (ユイ) 2005-11-13 01:29:24 悲しい出来事 だけど 寿命 だったんだね肉体は なくなっても 生きていた時間の分だけ 魂は残っていると死に 直面すると 思います動物と言えども 最後まで 可愛がってもらって 亡くなるのは 幸せかも我が家の 愛猫は まだ 元気盛りの6歳 だけど この猫が いなくなったらどうしようか なんて いつも 思いますそんな 事 考えても いつか魂は 次の世界へ 呼ばれるんだななんて 哀悼の意を 返信する 大往生 (管理人) 2005-11-13 07:10:54 katou☆さん、ユイさん、コメントありがとうございます。子供の頃から今まで、たくさんのペットと共に生活しその都度“お別れの時”を経験してきた訳ですがよくよく考えてみたら“息を引き取るその瞬間”を見たのは今回が初めてだったかも知れません。人間で言えば百歳という大往生でした。今日葬儀に出します。※現実的な話: 昨今のペットブームを受けてか、ペットの葬儀や霊園 などを専門に扱っている業者の多いこと! ネットで調べてみて驚きました。 “出張火葬”なんていうのまであって「お宅の駐車場 ・路上などで火葬が出来ます」なんてうたい文句が... え~、駐車場で?...なんか不謹慎な感じがするなぁ。 それにいろいろな業者のサイトを見るとビジネスライク ・金取り主義でイヤ~な感じがしてしまう所も多かった です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
リウマチを患ってツラかっただろうに。。。。
動物は言葉が話せないから耐えますよね。。。
ひたむきに。
愛猫とても長生きだったんですね。
きっとコオル兄Ⅲの看護の気持ちが、愛猫にも伝わっているのでしょうね。
私の実家にも、事故で半身不随の猫がいます。
プライドの高かった彼女的に、自由が利かなくてオムツにたよる生活なんてとても理不尽で最初はイライラとしていましたが、最近ではそんな自分を受け入れて一生懸命頑張って動いています。
そんな姿を見ると、愛しいなぁ。と思います。
動物に励まされる時って少なくないと思います。
色んな事を教えてくれる動物達に
心から“アリゲテサマリョウタ”です。
肉体は なくなっても 生きていた時間の
分だけ 魂は残っていると
死に 直面すると 思います
動物と言えども 最後まで 可愛がって
もらって 亡くなるのは 幸せかも
我が家の 愛猫は まだ 元気盛りの
6歳 だけど この猫が いなくなったら
どうしようか なんて いつも 思います
そんな 事 考えても いつか
魂は 次の世界へ 呼ばれるんだな
なんて
哀悼の意を
子供の頃から今まで、たくさんのペットと共に生活し
その都度“お別れの時”を経験してきた訳ですが
よくよく考えてみたら“息を引き取るその瞬間”を
見たのは今回が初めてだったかも知れません。
人間で言えば百歳という大往生でした。
今日葬儀に出します。
※現実的な話:
昨今のペットブームを受けてか、ペットの葬儀や霊園
などを専門に扱っている業者の多いこと!
ネットで調べてみて驚きました。
“出張火葬”なんていうのまであって「お宅の駐車場
・路上などで火葬が出来ます」なんてうたい文句が...
え~、駐車場で?...なんか不謹慎な感じがするなぁ。
それにいろいろな業者のサイトを見るとビジネスライク
・金取り主義でイヤ~な感じがしてしまう所も多かった
です。