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先日の奄美フェスタでシマンチュのM君と6~7年ぶりに再会した。
彼とは以前八月踊りの会で一緒だったがそれ以来ずいぶん永いこと
会ってなかった。
そのM君が昨日の教室(グループクラス)から参加。
三味線は以前から持っていたらしい。
ただどうやって弾けばいいか全然解らなかったので壁に掛けっ放し
でオブジェになっていたとか。
今回は最初だからまずは三味線の持ち方とツボの押さえ方だけを
覚えてもらった。
センスは悪くない。
唄の方は少し知っているみたいだったので、解るところだけ
唄ってもらった。
「行きゅんにゃ加那」なんか3節くらいはフツーに唄える。
さすがシマンチュ。
稽古の後、「まさかいきなり唄わされると思わなかった」と
言っていたが、いきなり三味線を弾くより唄の方がすぐ参加
できるし、唄が無理でもお囃子、それも難しければ手拍子で
と、とにかく唄を回す環境に少しでも参加して場に慣れて
欲しいのだ。
教室の後は歓迎会も兼ねて居酒屋へ。
M君は名瀬の出身だが徳之島でも数年間暮らしていたそうで
Kタロとも共通の友人が多かったり、まぁいつもの事だが
シマ関係はすぐにつながる。
そんなこともあり歓迎会はヒジョーに盛り上がり、また終電。
また楽しい仲間が増えた。
彼とは以前八月踊りの会で一緒だったがそれ以来ずいぶん永いこと
会ってなかった。
そのM君が昨日の教室(グループクラス)から参加。
三味線は以前から持っていたらしい。
ただどうやって弾けばいいか全然解らなかったので壁に掛けっ放し
でオブジェになっていたとか。
今回は最初だからまずは三味線の持ち方とツボの押さえ方だけを
覚えてもらった。
センスは悪くない。
唄の方は少し知っているみたいだったので、解るところだけ
唄ってもらった。
「行きゅんにゃ加那」なんか3節くらいはフツーに唄える。
さすがシマンチュ。
稽古の後、「まさかいきなり唄わされると思わなかった」と
言っていたが、いきなり三味線を弾くより唄の方がすぐ参加
できるし、唄が無理でもお囃子、それも難しければ手拍子で
と、とにかく唄を回す環境に少しでも参加して場に慣れて
欲しいのだ。
教室の後は歓迎会も兼ねて居酒屋へ。
M君は名瀬の出身だが徳之島でも数年間暮らしていたそうで
Kタロとも共通の友人が多かったり、まぁいつもの事だが
シマ関係はすぐにつながる。
そんなこともあり歓迎会はヒジョーに盛り上がり、また終電。
また楽しい仲間が増えた。
コード進行とかも凝ってるし、当時の彼の
楽曲はいま聞いても全く古くない。
17歳とかでデビューしてるんだよね。
スゴイ才能だよ。
彼が進んでいて時代がついてこれなかったのでしょう、きっと。
CHARとか初期のRCとか、
ジューシィフルーツなんかも同じだと思う。
謹慎が長引いております(笑)
この謹慎中、発見してしまった事。
小学生時に聞いて耳に残ってた原田真二サンを
ユーチューで見たんですが。
この人アイドルの皮を被った天才だったんですね~。曲も凝ってるし声もこんなハスキーだったんですね~。思わず見たwikiには何とジョンレノンのプロデュースが内定してたとか(驚)
教室とは何の関係もない話でございました。
シマ唄への造詣の深さがディープだし、
顔はモンゴル系だし(笑)。
確かに(笑)
あ、でもワシは濃くないや