昨日は五反田・みしょ~れ奄美で唄遊びをしてきた。
今回は大阪から奄美民謡武下流の師範・榮百代さんが東京に来られたので、
HiRO門下生のHさんが音頭をとって在京シマ唄大好き人間が集結したという寸法。
座敷を使えて大声で唄って踊って太鼓まで叩いて、自由にやらしてくれるお店なんて
都内じゃなかなか無い。
しかも料理が抜群に美味いときてる。
貴重なお店です、みしょ~れ奄美。
あ、今度7/13(土)、このお店で あつなみライヴやりますぜ。
ところで、幹事のHさんから「唄遊びってどうやってスタートするの?」と
聞かれたが、祖父なんかはテキトーに飲んで、テキトーに喰って、頃合い見て
テキトーに誰からともなく始めてたなぁ。
それから、初対面の人も多く遠慮があったせいか、他のお客さんのざわつきが
気になってたせいか分からんが声を張り上げないと届かない状況だったし
女子に合わせたキー設定でヒジョーに高かったって事もあって、ワシは
あまり積極的には唄わなった。
ここで必要以上にキバってしまうと翌日以降が大変だからね。
キーは女性陣がギリギリ出るくらい低めに設定して楽な状態で同じ曲を何節も
続けた方が唄遊びっぽくて好きなんだけどな~。
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