教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

WBC韓国負け惜しみ特集

2009-03-28 01:58:54 | 経済/経済/社会
「きょうは投手を温存した」@韓国監督

「国際野球連盟(IBAF)が発表した世界ランキングでも3位から2位にあがった。日本はわれわれより一段低い3位だ」@朝鮮日報

「チャンピオンと言うにはあまりにも消極的で小さな野球だった。投手たちはしきりに逃げ出すピッチングに一貫したし、バッターたちは誰もが犠牲バントに熱をあげた」@XSPORTS NEWS

「日本選手が喜んでいる姿が不快だった」@李容圭

「「日本が不快だ」という李容圭の言葉が翻訳された文などを見て怒る日本ネチズンの反応も理解できないわけではないが、原因を提供した日本選手らの態度を考慮せず、勝者の余裕すら全然見えない露骨な反韓的雰囲気は、残念だ」@joynews24

「勝利したがマナーで負けた“ダーティーサムライ”」@中央日報

「勝者としての喜びや余裕と見るには見苦しい」@中央日報

「準優勝の残念な理由は韓国が第1回大会に引き続き、第2回大会でも不合理な試合方式の犠牲になったと言う点だ」@NAVER

「勝負では負けたがマナーでは勝った」@SBS

「‘珍しい対戦表’に負けた」@文化日報

「’組数対戦表’ 韓国が最大被害者」@世界日報

「WBCの制度的な矛盾が韓国野球100年史の快挙の足を引っ張った」@スポーツ朝鮮

「ルールが間違っている」「ルールの間違いで脱落した」@イ・スンヨプ

「「気の抜けたビール」…主役不在の決勝戦」@スポーツ朝鮮

「「卑劣な手口の対戦カード」…日本だけ‘にやり’」@中央日報

「日本の優勝は恥ずかしい優勝」 @YTN

「極り悪いチャンピオン」@韓国日報

「日本の優勝は恥ずかしい優勝だ」 @韓国野球委員会総裁

「真の勝者は韓国だった!」@ハンギョレ

「イチロー暗殺Tシャツ」@球団公認グッズ

「優勝以上に価値のある準優勝をした」李明博大統領

「日程問題に抗議」@韓国代表



【所感】

本来はわたしのblogのコンセプトからは大きく脱線するネタなのだが、あまりにも常軌を逸していると思ったので取り上げたくなった。

韓国は国家元首からマスコミから軍隊から市民にいたるまで1人の例外も無く日本のことが気になってしかたがないストーカー国家であり、かつ日本に負けているとガマンならずに必ずイチャモンつけてくるキ○ガイ国家である。

わたしは野球自体はどーでもいいのだが、日本が負けると韓国はきっと日本のことをバカにして嘲り笑い奢り高ぶるだろうし、日本に勝ったら勝ったで差別だとかルールが悪いだとか絶対に負けを認めずに見当違いの負け惜しみの遠吠えをするのは間違いないだろうとふみ、韓国側の報道に注目していた。事実そのとおりになった。

ネットの掲示板、たとえば2chのようなところであれば、どっかのバカが数人くらい相手国を罵倒するようなレスを書くのは世界各国どこにでもありがちだ。
しかし、試合に負けた瞬間にマスコミや選手がそろいもそろって相手国を罵倒するような発言を繰り返すのは、人間として(いや、国家として、民族性として)いかがなものだろうか。
わたしは隣人として付き合うのはゴメンこうむりたいと考える。

今回の韓国の言動を記録にとどめたいと思い立ち、ここに当blog記事として記すことにした。



出展の検索には以下のサイトから最も多く引用した。

★厳選!韓国情報★
http://blog.goo.ne.jp/pandiani