ロリゲーとは。
低身長・低体重・低発育と3低をそなえるキャラがメインのエロゲである。
実際には低年齢をふくめて4低としたいところだが・・・。
そこはエロゲという大人の事情が必要な世界でありまして(笑)。
登場人物は当然ながら18歳以上なわけで、低年齢をふくめるのは恐らく正しくないことからして、ここではとりあえず3低としておいた。
でだ。
そのロリゲーから見ると、世の中は全く違うものに見えることに気がつく。
ロリキャラではないふつうの女キャラについてである。
たとえば神ロリゲーと呼ばれる微小女。
公式見解ではヒロインは3名だが、じつはもう1名いる。
教頭である。
この教頭、唯一の大人の女として描かれている。
ふつうならそういうキャラは大人の魅力でどうのこうの・・・的な描かれかたがなされる。
たとえば人妻キャラだとか、お姉さんキャラだとか、先輩キャラだとか、そういう感じで。
しかし!
微小女はそうではない。
教頭はオバハンというほどの歳ではない。
教頭はブスキャラやデブキャラとしての立場を与えられたわけではない。
教頭はとくに性格がキ○ガイというわけではない。
にもかかわらず、教頭には異性としての魅力が全くない。
ああ、ロリゲーから見た世界はこう映るのか・・・。
そう気付く瞬間である。
何せ、絵師自体がロリキャラに定評のある人なのだから。
この作品、主人公はもちろんロリコンである。
はっきり憶えていないが、バスト85以上の女には近づいてほしくないとまで言っていた。
わたしも85以上のおっぱいには興味がないという点では同類のように見える。
しかしおっぱいを見る眼は全く異なる。
それはわたしが貧乳が好きだからであって、特にロリキャラだけが好きだというわけではないからだ。
現にアイマスのあずささんなんか91のFカップもあるが、しかしいい女だと思う。
でも、あずささんのおっぱい揉みたいとは全く思わないけどね。
揉みたいおっぱいは、あのぺったんこな千早以外にはいないんだよ。
・・・いやまあ、それはいいとしてだ。
ロリゲーから見た世界はそうではない。
そこでは、おっぱいの大きさとは、果実の腐っていく様を端的に表したバロメーターなのである。
現に微小女では巨乳の教頭とのエッチはバッドエンドでしかない。
こういう作品は実におもしろい。
自分のたどりつけなかった世の中の別の姿を、そこにたどり着いた勇者たちの視点を借りて盗み見ることができるからだ。
世界は広い!
まだまだわたしの知らない神秘が身近にある!
ロリゲーをやるとそう感じる。
低身長・低体重・低発育と3低をそなえるキャラがメインのエロゲである。
実際には低年齢をふくめて4低としたいところだが・・・。
そこはエロゲという大人の事情が必要な世界でありまして(笑)。
登場人物は当然ながら18歳以上なわけで、低年齢をふくめるのは恐らく正しくないことからして、ここではとりあえず3低としておいた。
でだ。
そのロリゲーから見ると、世の中は全く違うものに見えることに気がつく。
ロリキャラではないふつうの女キャラについてである。
たとえば神ロリゲーと呼ばれる微小女。
公式見解ではヒロインは3名だが、じつはもう1名いる。
教頭である。
この教頭、唯一の大人の女として描かれている。
ふつうならそういうキャラは大人の魅力でどうのこうの・・・的な描かれかたがなされる。
たとえば人妻キャラだとか、お姉さんキャラだとか、先輩キャラだとか、そういう感じで。
しかし!
微小女はそうではない。
教頭はオバハンというほどの歳ではない。
教頭はブスキャラやデブキャラとしての立場を与えられたわけではない。
教頭はとくに性格がキ○ガイというわけではない。
にもかかわらず、教頭には異性としての魅力が全くない。
ああ、ロリゲーから見た世界はこう映るのか・・・。
そう気付く瞬間である。
何せ、絵師自体がロリキャラに定評のある人なのだから。
この作品、主人公はもちろんロリコンである。
はっきり憶えていないが、バスト85以上の女には近づいてほしくないとまで言っていた。
わたしも85以上のおっぱいには興味がないという点では同類のように見える。
しかしおっぱいを見る眼は全く異なる。
それはわたしが貧乳が好きだからであって、特にロリキャラだけが好きだというわけではないからだ。
現にアイマスのあずささんなんか91のFカップもあるが、しかしいい女だと思う。
でも、あずささんのおっぱい揉みたいとは全く思わないけどね。
揉みたいおっぱいは、あのぺったんこな千早以外にはいないんだよ。
・・・いやまあ、それはいいとしてだ。
ロリゲーから見た世界はそうではない。
そこでは、おっぱいの大きさとは、果実の腐っていく様を端的に表したバロメーターなのである。
現に微小女では巨乳の教頭とのエッチはバッドエンドでしかない。
こういう作品は実におもしろい。
自分のたどりつけなかった世の中の別の姿を、そこにたどり着いた勇者たちの視点を借りて盗み見ることができるからだ。
世界は広い!
まだまだわたしの知らない神秘が身近にある!
ロリゲーをやるとそう感じる。