教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

実に韓国人らしい人たち

2011-06-22 00:02:49 | 経済/経済/社会


韓国がスイーツ世界大会で日本に嫌がらせ
http://hamusoku.com/archives/5096868.html



こいつら正真正銘のクズ人間だな。

当blogでは前々から
「韓国人は日本人に対しては何をしても許されると思っているから警戒して接するべき」
と主張してきたが、まさにその通りになった実例である。



世の中にはこういうことをする日本人も中には1人くらいいるかもしれない。
それと同様に、世の中にはこういうことをする韓国人も1人くらいいるかもしれないという反論は成り立つ。
そういう反論を好む人たちにとってはわたしの意見は「木を見て森を見ず」ならぬ「木を見て森を推定する」かのようなものとあしらわれるかもしれない。

しかし!

こいつらは違う。

権威ある国際大会でのことであり、
ヤツらは国の代表として選ばれた人物であり、
なおかつそれがクズ野郎なのだ。



同じようなことは何度もあった。

たとえばサッカーの国際大会で日本人をコケにする人種差別的パフォーマンスをした韓国代表選手。
あのケースは我々の記憶に新しい。

今回も
「ああやっぱりね」
と言わざるを得ない。

本人たちがクズ野郎呼ばわりされるに足らず、こういう大会の品位まで貶めるようなことをするのが韓国人。
韓国人そのものを大会から出入り禁止にすべきであると言われてもしかたがないほどの事を彼らはしたのだ。



こんなヤツらが作ったものなど、例え飢えたところで食えるわけがない。
いやむしろ、こんなヤツらが作ったものに金を出して買うほうが、マジメに食にたずさわってくれている世界中の人たち全員の仕事ぶりを愚弄するに等しい。

例の震災と原発の騒ぎで、ひところはミネラルウォーターのペットボトルが店頭から消えるという社会現象があった。
しかし、韓国製のミネラルウォーターだけは凄まじいまでの在庫を維持していた。

当然である。

韓国製のミネラルウォーターを飲まされるくらいなら、わたしは放射性同位体のセシウム入り水道水でガマンする。