リトルバスターズ!
今期前評判第一位の作品はこれだったのではなかろうか。
さて。
第5話まで見たところで振りかえってみる。
まぶしい・・・。
我輩には人生はそこまで美しくはうつらないよ・・・。
ん?
なんかこの感じ、昔どこかで感じたことがあるような・・・?
そうだ。
Angel Beats!で感じたことと同じものだ。
ということで調べてみたところ、やはり麻枝准氏の作品だったという。
リトルバスターズには強烈なファンがいることは知っている。
だがリトルバスターズがどんなものなのかまでは我輩にはアニメ5話分しか知識がない。
しかしわかる。
これが麻枝准氏の作風だということはなぜかわかる。
人はどんなに不幸でも、人生はとてもすばらしいものだ、そんな人間賛歌がそこから聞こえてくる。
そして我輩にはそれがまぶしすぎる。
Angel Beats!もそうだった。
かつてAIRやCLANNADでわたしが理解できなかったことがいくつかある。
だがそれは恐らく、AIRやCLANNADで描かれた手放しの性善説に基づいた宗教観が、わたしの認識する世界と著しくかけはなれていたためだったのかと、いま思い当たる。
Kanonは見てないけどたぶんそれも該当するだろう。
かつてLeafのエロゲは次から次へとプレイして遊び倒した。
だがKeyには行かなかった。
その当時の我輩は既に何か察知していたのだろうかと勘ぐりたくなる。
リトルバスターズはおもしろそうだ。
・・・けど。
なにかどこか楽しんで見れない。
今期前評判第一位の作品はこれだったのではなかろうか。
さて。
第5話まで見たところで振りかえってみる。
まぶしい・・・。
我輩には人生はそこまで美しくはうつらないよ・・・。
ん?
なんかこの感じ、昔どこかで感じたことがあるような・・・?
そうだ。
Angel Beats!で感じたことと同じものだ。
ということで調べてみたところ、やはり麻枝准氏の作品だったという。
リトルバスターズには強烈なファンがいることは知っている。
だがリトルバスターズがどんなものなのかまでは我輩にはアニメ5話分しか知識がない。
しかしわかる。
これが麻枝准氏の作風だということはなぜかわかる。
人はどんなに不幸でも、人生はとてもすばらしいものだ、そんな人間賛歌がそこから聞こえてくる。
そして我輩にはそれがまぶしすぎる。
Angel Beats!もそうだった。
かつてAIRやCLANNADでわたしが理解できなかったことがいくつかある。
だがそれは恐らく、AIRやCLANNADで描かれた手放しの性善説に基づいた宗教観が、わたしの認識する世界と著しくかけはなれていたためだったのかと、いま思い当たる。
Kanonは見てないけどたぶんそれも該当するだろう。
かつてLeafのエロゲは次から次へとプレイして遊び倒した。
だがKeyには行かなかった。
その当時の我輩は既に何か察知していたのだろうかと勘ぐりたくなる。
リトルバスターズはおもしろそうだ。
・・・けど。
なにかどこか楽しんで見れない。