朝晩はけっこう冷えますが、日中はぽかぽか陽気の東京です。
この上京中に桜の開花が見られるかなと期待していたのですが、さすがにそれは無理そうです。
でも、近くのドトールはもうすっかり春。
ここで何も考えずにまったりするのが至福の時間。←いつも何も考えてないけど・・笑
なんとなく心落ち着く。
良い時間が流れていく。
今年の正月は出鼻をくじかれ、何となく過ぎてしまった。
とはいえ、元旦から事務所の片付けなどを行ったので少しはすっきりしたかな。
昨日の朝は焼けそうだったので、ちょっと出かけてみました。
いわゆる仕事始めです。笑
予想していたより焼けたけど、ちょっと雲が粗雑でした。
今年の元日からの幕開けを暗示しているかのような複雑な雲が漂っていました。
これから現像してみますが、あまり良い感触ではなかったので期待できそうにありません。
新年早々の災害続きで、お正月気分は一瞬にして吹き飛んでしまいましたが、備忘録としておせちを載せておきます。
今年のおせちは、美瑛を代表するレストラン、フェルム ラ テール美瑛です。
ラテールのおせちプロジェクトで腕を振るったのは3人のシェフ達。
一人一段づつ担当するというユニークな合作おせちとのこと。
壱の重はイタリアンで海の幸がメインの色艶やかな冷製「漁師のお重」
弐の重はフレンチでお野菜たっぷりの「農家のお重」
参の重はドイツ人シェフの肉料理がメインの「狩人のお重」です。
どれもシェフの個性が光っていて、とても素晴らしかった。
正月らしく見た目も華やかで、お重の名前も楽しる、ボリュームたっぷりのおせちでした。
<壱の重「漁師のお重」>
<弐の重「農家のお重」>
<参の重「狩人のお重」>
<お正月は水芭蕉で>