昨日は「美瑛好き、写真好きが多く集う宿」として超人気の、フォテージイン美瑛が主催するフォトコンテンスの審査会でした。
今回のテーマは「古き良きもの、そして今へ」です。
テーマがやや抽象的だったのと、インスタ部門が追加されているので、プリントの応募はやや少な目でした。
しかし、プリントの質も良く、見応えのある作品が多かったように思います。
プリントの審査員は他に写真家の中西敏貴氏、インスタ部門の審査はこれからですが、同じく写真家・井上浩輝氏が担当します。
受賞者はクリスマスの日にHPで発表とのこと。
クリスマスプレゼントが楽しみですね。
第7回フォテージフォトコンテストの締切が今週末に迫っています。
まだ間に合いますよ。
最近の作品、過去の作品、北海道内で撮影されたものでしたら、何時のものでもOKです。
プリントや、あるいはハッシュタグをつけて、ぜひご応募ください!
今回の審査員は
プリント部門は中西敏貴氏と私、菊地晴夫が担当。
インスタ部門は井上浩輝氏です。
美瑛好きの方々はもちろん、そうでない方でもOKです。
詳しい応募要項などは下記ブログをご覧ください!
第7回フォテージイン美瑛フォトコンテスト開催決定! | Phottage inn Biei(フォテージ イン 美瑛)
昨日は東山エリアフォトコンテストの表彰式に出席してきました。
受賞者は顔見知りのベテランが多くなって、年に一度の同窓会のような感じになってきています。
どのコンテストでもいえるのですが、最後は上手で手慣れた方々が残るのは致し方ないところです。
富良野市の中の更にエリア別のフォトコンなので、規模は小さくなってしまうのですが、受賞作品に対するリスペクトはいつも関心させられます。
作品は一点毎にイーゼルに展示して、しかも照明付きです。
表彰状も手作りですが、作品の写真を入れたりと真心が感じ取れます。
こういうコンテストはいつまでも続いてもらいたいし、応援もしたい。
ふらのワインや純米吟醸酒がもらえるじゃんけん大会も盛り上がりました。
次回も東山へ撮影に行きましょう。
美瑛小麦フォトコンテストの審査会が昨日行われました。
審査員は主催者側からJAびえいの代表理事組合長を始め、写真家の前田景氏、中西敏貴氏などで厳正な審査が行われました。
美瑛小麦をテーマにしたフォトコンテストもだいぶ認知され始め、今年は見応えのあるレベルの高い作品が多くエントリーされておりました。
最終審査に残ったのは十数点。
栄えあるグランプリは?
次回のコンテストも益々楽しみになってきました。
東山エリアフォトコンテスト2024の額装プリントが完成しました。
やはり上位に残った作品は、大伸ばしすると俄然見栄えが上がります。
表彰式は今週末17日の午後だそうで、私は講評などを行う予定です。
富良野市内からもやや遠く、手作り感の否めない式典ですが、受賞者は是非ご参加下さい。
じゃんけん大会で写真集の景品などもありますよ。
今回で8回目となる、富良野市東山エリアフォトコンテストの審査会が昨日行われました。
今年も昨年並みのエントリーがあり、写真への興味の高さが伺えます。
年々レベルの高い作品が応募され、審査する側も十分楽しむことができました。
入賞者は追って事務局から連絡が入って、データ提出になると思います。
おめでとうございました。
今年も美瑛小麦フォトコンテストを開催中です。
丘のまちびえいに広がる農地の1/4を占める「美瑛小麦」。
美瑛町の小麦畑の四季折々の景色を題材にした作品を募集します。
※応募は、お一人様5点以内、2023年9月30日以降に撮影された作品に限ります。
(他のコンテストに出品された作品を除く)
※入賞された場合、元データの提出をお願いします。
皆様の傑作をお待ちしております。
フォトコンテスト募集のお知らせです。
一件目はシーニックバイウェイ北海道、道北ルート連携フォトコンテストです。
詳細はこちら
二件目はふらの東山エリアフォトコンテストです。
皆様のご応募をお待ちしております。
今年で26回目となる明日萌(あしもい)の里フォトコンテストが開催されます。
皆さん、ふるってご参加下さい。
詳しくはこちら