昨日裏庭散歩をしていたら、一番背の高いカラ松の木一本が、写真のように皮が引き裂かれていました。
根元も土がえぐれていて、もしかしたら「ク・クマのしわざ」なんて一瞬ドキリ。
あたりを見回してしまいました。
でも、クマ特有のひっかき傷はありません。
きっと他の動物の仕業だろうと思ったのですが、木の皮を食べるほどの厳冬期でもないし、樹木の上の方まで皮がめくれています。
FBにアップしたら、これは雷だ、という見解が大半でした。
下から剥いだのではなく、上から何らかの力が加わったようで、、ここに雷が落ちたと考えると納得できます。
クマじゃなかったので、ちょっと一安心。
一連の騒動の首謀者、恐るべし雷様・・(^_^;


<1週間で巨大化したラクヨウキノコ、来年までおあずけです>

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