もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

釣行記釣堀フィッシングレインボー 2024.9.30

2024年09月30日 | 海上釣掘

今日は、7/10以来ご無沙汰だったレインボーへ行ってきました。

天候も暑さが少しは落ち着いてきたので、秋の釣行の始まりです。

今回は、13号筏。

今日も、レインボーは大盛況。

全筏使用です。

それでは、メンバーです。

沖にいつものS氏。

10号側に超久しぶりのK氏。

ちなみにK氏はいつもだとフカセ釣りやイカ釣りでご一緒しています。

対面に私とひでさん。

岸側にいつものF氏となりました。

まだすっかりと明るくなっていない5時45分スタート。

棚は深いとのことなので、黄エビで底近くまで落としていきます。

すると、仕掛けがなじむまでに食ってきました。

幸先の良く、5:49  非常にうれしい鯛です。

そして、すぐに次を入れると、9メートルで食ってきました。

5:57 鯛です。

隣のひでさんにも、鯛が来てました。

やれやれ。

その後は、続かず、あれこれと探ります。

そして、真ん中付近でシラサで底まで落とします。

ウキに反応が出ました。

ワクワクで合わします。

オッと引きが違うぞ。

10.5メートル シラサでシマアジでした。

放流前に調子よしです。

6:20  鯛の放流です。

するとライントラブル発生で、モタモタ。

他の人には鯛が来てます。

焦りますが、何とか復活し、再開。

シラサで10メートル。

6:37  鯛です。

それから、シラサでもういっちょ。

6:55 シマアジが来ました。

実にうれしいこと。

その後は、ピッタリアタリなし。

う~ん、それでは、青を狙いましょか。

活きアジで狙いますが、反応なし。

冷イワシ、カツオ、シラサもダメ。

こりゃ、放流を待つしかないな。

そして、お待たせの7:52 青物放流です。

すると、沖側S氏の鮎にすぐに反応あり。

放流と同時くらいの青コールでワラサです。

おめでとうございます、と・・・。

なんと、スカリへ入れる瞬間に失敗し、再放流。

残念。

今度は、対面のF氏が青かなコール。

冷イワシです。

そして、格闘し見えてきました。

しかーーーーし、掬うときにタモのふちで糸がプッツーーーン。

こちらも残念。

すると、またまたS氏の鮎に来ました。

実に素晴らしい。

先ほどの再放流のリベンジです。

今度はカンパチかな。

デカいのでよく引きます。

いよいよ上がってきたな。

掬おうと私はタモを構えています。

アッ!

隣で私が置いていた竿の仕掛けに絡んじゃいまして、

プッツーーン。

ということで、またまた再放流。

S氏には、しっかり竿をあげておかなかった私が悪いと平謝り。

そして、今度は私です。

活きアジで9メートル。

アジの動きが活発になってくると、来るぞ・来るぞのワクワク感。

ウキがついに潜航開始。

青でーーーす。

心地よい青の引きを堪能。

8:25 デカいカンパチが上がりました。

その後、S氏もカンパチを無事に上げてやれやれ。

それでは、あとは鯛狙い。

8:46  8.5m シラサです。

同じく9:05

その後は、シーーーン。

そして、やっとできました。

カイザーで9m。

10:08 鯛。

もういっちょ、10:20 鯛。

もういっちょ来ました。

10:29 鯛。

この後は、青物の活性が高まってきましたが、生き餌がなし。

シラサや冷イワシ・カツオ・キビナゴなどではダメでした。

そんな中、ひでさんが青物の動きを目視し、底からうまく誘いあげて、ガブリ。

やったぁーーーー、と思いきやスレでした。

それでも、うれしいカンパチをあげられました。

天気はだんだんと暑いくらいになってきました。

11:30納竿。

 

◆釣果

S氏 カンパチ 1 (再放流2)  鯛 5  計 6

F氏 カンバチ 1 鯛 3  計 4

K氏 鯛 2

F氏 鯛 9

私  カンパチ 1 シマアジ 2 鯛 8 計 11

◆棚と餌

8.5~底

鯛は、黄エビ シラサ 団子

青は、鮎 活きアジ 冷イワシ

 

久しぶりのレインボー、まずまずで楽しめました。

次は、10/25  と 10/30です。

 

コメント (1)
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