最近お会いした皆さんのことをブログに書きたいと思いつつ、
なかなか更新できなかった。
私がドラマ化したいと思っている本の原作者である小林さん。
「企画を実現化するために…」という名目でお茶したものの、
コーヒー1杯で3時間、仕事以外の色んなことを喋って楽しかった。
小林さんの心の広さに感動し、
力不足の自分がただただ悔しい。
劇作家の高谷信之先生の劇団ギルドの稽古場を見学。
◎7/15~19「十二双川物語」 於: シアターグリーン
この公演には、「箱の中の4人」に参加してくれた
石川理恵さんと長島広美さんと今井徳太郎さんが出演されている。
久しぶりに皆さんの顔が見られて嬉しかった。
稽古場には20人ほどの俳優さんが出演されていて、
それを率いる高谷先生の熱意と、戯曲に対する愛情が凄く伝わってきた。
まだ上演には三週間もあるけど、本番がとても楽しみになった。
茜さんとは相変わらずカフェ探しを続けている。
彼女の自宅から二時間、お目当てのカフェに行くとなぜかいつも休業日で、
その現実がよっぽど辛かったのか、茜さんは自身のブログに、
タイトル 「命名」
本文 「私を『休業日の女』と呼んでください。」
と書いていた。何だかいたたまれない気持ちになり、
「一緒に行った私も『休業日の女』です!」と言いたくなった。
群馬から遊びにきた高橋聡子さんは大学時代の友人。
いろんな話を聞いてもらって、たくさん甘えさせてもらって、
またがんばろうと思った。
で、がんばって書いているお芝居は、
半分まで書いて、また頭から書き直しで、
でもこの書き直しは決して無駄にはなってないと、
自分に言い聞かせている。
写真は梅雨の晴れ間の井の頭公園の午後。
全然関係はないのですが、ちょっと落ち着いてみようと思って。
なかなか更新できなかった。
私がドラマ化したいと思っている本の原作者である小林さん。
「企画を実現化するために…」という名目でお茶したものの、
コーヒー1杯で3時間、仕事以外の色んなことを喋って楽しかった。
小林さんの心の広さに感動し、
力不足の自分がただただ悔しい。
劇作家の高谷信之先生の劇団ギルドの稽古場を見学。
◎7/15~19「十二双川物語」 於: シアターグリーン
この公演には、「箱の中の4人」に参加してくれた
石川理恵さんと長島広美さんと今井徳太郎さんが出演されている。
久しぶりに皆さんの顔が見られて嬉しかった。
稽古場には20人ほどの俳優さんが出演されていて、
それを率いる高谷先生の熱意と、戯曲に対する愛情が凄く伝わってきた。
まだ上演には三週間もあるけど、本番がとても楽しみになった。
茜さんとは相変わらずカフェ探しを続けている。
彼女の自宅から二時間、お目当てのカフェに行くとなぜかいつも休業日で、
その現実がよっぽど辛かったのか、茜さんは自身のブログに、
タイトル 「命名」
本文 「私を『休業日の女』と呼んでください。」
と書いていた。何だかいたたまれない気持ちになり、
「一緒に行った私も『休業日の女』です!」と言いたくなった。
群馬から遊びにきた高橋聡子さんは大学時代の友人。
いろんな話を聞いてもらって、たくさん甘えさせてもらって、
またがんばろうと思った。
で、がんばって書いているお芝居は、
半分まで書いて、また頭から書き直しで、
でもこの書き直しは決して無駄にはなってないと、
自分に言い聞かせている。
写真は梅雨の晴れ間の井の頭公園の午後。
全然関係はないのですが、ちょっと落ち着いてみようと思って。