昨日は稽古が休みだったので新宿で行われている
「放送作家たちの50年」というイベントへ行って来た。
その催しの一つである朗読劇に「うらをかえせば」の出演者の一人である
永島広美さんが出演されているからだ。
共演は永島さんが所属されている劇団ギルドの女優、彩貴恵さん。
演出されているのは同劇団代表の高谷信之先生。
高谷先生には本当にお世話になっている。
永島さんを紹介して下さったのも高谷先生だし、
八月のカフェ公演の出演者である茜小雪さんを紹介して下さったのも高谷先生だ。
その流れで、佐々岡美幸さんや石川理恵ちゃんとも知り合うことが出来た。
感謝してもしきれない。
公演はいつも見に来て下さるし、稽古も見にきて下さる。
そうして厳しいダメ出しをして帰って行かれるのだ。
知り合ったばかりのころ、以前の上演台本を読んで貰った時も、
厳しい批評をして頂き、泣きながら家に帰った……。
でも、八月のカフェ公演の時は初めて誉めていただいて。
「初めて書いた本なんだろ? 面白かったよ。
最近どんどんダメになってるんじゃないか?」と。
そんな話をしながら悔しがる私に、永島さんは「見返しましょう!」と励ましてくれる。
「永島さんの劇団の主宰の方だよ……?」と思いながら、
心を合わせて毎日稽古に励んでいる。
とにかく全部含めて高谷先生には、感謝しているのです。
そんな皆さんの出演されている放送作家協会のイベント「放送作家たちの50年」は
新宿「芸能花伝舍」で明日までです。面白いです。
興味のある方はぜひ足をお運びください。
「放送作家たちの50年」というイベントへ行って来た。
その催しの一つである朗読劇に「うらをかえせば」の出演者の一人である
永島広美さんが出演されているからだ。
共演は永島さんが所属されている劇団ギルドの女優、彩貴恵さん。
演出されているのは同劇団代表の高谷信之先生。
高谷先生には本当にお世話になっている。
永島さんを紹介して下さったのも高谷先生だし、
八月のカフェ公演の出演者である茜小雪さんを紹介して下さったのも高谷先生だ。
その流れで、佐々岡美幸さんや石川理恵ちゃんとも知り合うことが出来た。
感謝してもしきれない。
公演はいつも見に来て下さるし、稽古も見にきて下さる。
そうして厳しいダメ出しをして帰って行かれるのだ。
知り合ったばかりのころ、以前の上演台本を読んで貰った時も、
厳しい批評をして頂き、泣きながら家に帰った……。
でも、八月のカフェ公演の時は初めて誉めていただいて。
「初めて書いた本なんだろ? 面白かったよ。
最近どんどんダメになってるんじゃないか?」と。
そんな話をしながら悔しがる私に、永島さんは「見返しましょう!」と励ましてくれる。
「永島さんの劇団の主宰の方だよ……?」と思いながら、
心を合わせて毎日稽古に励んでいる。
とにかく全部含めて高谷先生には、感謝しているのです。
そんな皆さんの出演されている放送作家協会のイベント「放送作家たちの50年」は
新宿「芸能花伝舍」で明日までです。面白いです。
興味のある方はぜひ足をお運びください。