今日から石川理恵ちゃんが出産のために故郷の福島県へ戻られるので、昨日はご挨拶へ。こちらのご夫妻にはいつも癒されています。
初産への激励のつもりでご自宅へ伺ったのに、すっかり晩ごはんをごちそうになり、グチり、相談に乗ってもらい、励まされて帰ってきました。
年上なのに。10歳も年上なのに。
さすがもうすぐお母さんの貫録!
だけど次に会う時、彼女が2人になっているなんて、不思議…小学生並みの疑問ですね。
私の話からだいたいの今の台本の進行状況を把握している石川さんに、「続き楽しみにしてます!」と言われ、いったい今までこの一言にどれだけ励まされてきたんだろうと、やる気になって帰ってきました。
この話が書けたら何か変わるかもしれない、って毎回錯覚しながら、だけど何も変わらずに。だけどまた懲りずに何か変わるかもれないって、いつのまにか思い直してしまうのです。
待望の4月はすぐそこ。