日曜日は、韓国GPでした。
久々にハミルトン(マクラーレン)がポールポジション。ベッテル(レッドブル)、バトン(マクラーレン)と続く。
スタート1周目で、ベッテルがトップに、ハミルトンが2番手。バトンはスタートで失敗6番手まで順位を落とす。3番手ウェーバー(レッドブル)、4・5番手にフェラーリのマッサ、アロンソ。
最初のタイヤ交換後、シューマッハ(メルセデスGP)にペトロフ(ルノー)が追突して、パーツが落ちたためにセーフティーカー導入。2台ともリタイア。シューマッハの走りは最近調子が上がっていたので、残念。上位陣差が縮まるも、トップの変動はなし。ベッテル、ハミルトン、ウェーバー、バトン、マッサ、アロンソ。
その後はマッサとアロンソが入れ替わったくらいで、上位陣の順位変動はなく退屈な展開でした。可夢偉は又ポイント圏外に沈む。まあ同僚のペレスもいい順位ではなかったので、ザウバーのマシンにこのGPはあってなかったのかもしれない。ザウバーは終盤ポイントがとれなくて、厳しいね。
レッドブルのコンストラクターズ・チャピオンも、これで決まったそうで。今更ながら感がありますが・・・。

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久々にハミルトン(マクラーレン)がポールポジション。ベッテル(レッドブル)、バトン(マクラーレン)と続く。
スタート1周目で、ベッテルがトップに、ハミルトンが2番手。バトンはスタートで失敗6番手まで順位を落とす。3番手ウェーバー(レッドブル)、4・5番手にフェラーリのマッサ、アロンソ。
最初のタイヤ交換後、シューマッハ(メルセデスGP)にペトロフ(ルノー)が追突して、パーツが落ちたためにセーフティーカー導入。2台ともリタイア。シューマッハの走りは最近調子が上がっていたので、残念。上位陣差が縮まるも、トップの変動はなし。ベッテル、ハミルトン、ウェーバー、バトン、マッサ、アロンソ。
その後はマッサとアロンソが入れ替わったくらいで、上位陣の順位変動はなく退屈な展開でした。可夢偉は又ポイント圏外に沈む。まあ同僚のペレスもいい順位ではなかったので、ザウバーのマシンにこのGPはあってなかったのかもしれない。ザウバーは終盤ポイントがとれなくて、厳しいね。
レッドブルのコンストラクターズ・チャピオンも、これで決まったそうで。今更ながら感がありますが・・・。

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