平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

IWC パイロット・ウォッチ・クロノグラフ・トップガン “SFTI” を購入しました

2020年11月08日 23時55分49秒 | 時計
一昨日、IWC名古屋ブティックにOPENに行ってきたのですが、
実は、IWC名古屋ブティックのお買い上げの最初のお客になっておりました。
まあ、行くまで買うかどうか半々な気持ちだったんですけどね。

そんなこともあり、現在お買い上げにになると、何かをリリースするわけで、
いよいよパネライを整理することになりました。基本何を残すか考えると、
サブマのスライテックは残したい。1950ケースのレフトハンドも自社ムーブだし。
となるとラジオミール2本をリリースするしかない。
そんなわけでPAM00249をリリース。今日、持っていきました。

ということで、金曜日購入のIWCは本日手元に来ることに。
IWC名古屋ブティックに取りに行ってきました。


なんといっても、オールブラックのケースが特徴的です。

酸化ジルコニウムセラミック製です。

裏ブタも、ブラック。

裏ブタとプッシュボタンは、セラタニウム®製

尾錠も、ちゃんとブラック。

今までのIWCのブラックケースは、プッシュボタンや裏蓋、尾錠等がブラックじゃないことが多かったが、
今回は、本当にオールブラックになっています。
レギュラーのダブルクロノもオールブラク仕様です。

ストラップは、グリーンのNATO布製ストラップ。


ストラップの裏側は、レザーです。



”6時位置”に配されたスモールセコンドの針と海軍ジェットの形をしたクロノグラフ針の尾部とクロノグラフのプッシュボタンには、
レッドカラーがアクセントを効かせています。

世界1500本の限定モデル。

このモデルはIWCの自社ムーブ搭載で、6時位置が秒針なのが特徴的。
金曜日に紹介したポルトギーゼと同じ系列のムーブになります。


IWCのパイロットウォッチは久しぶり、一番最初持ってたのは、マーク15のスピットファイア。
次がマーク16の日本限定モデル。それ手放して以来ですね。クロノグラフもトップガンも初になる。
ミリタリーファッションの時にはめる時計が増えたのは良かったかな。












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