Tudor Glamour Double Date

チュードルから、新作グラマー・ダブルデイトが発表になった。

ちなみにチュードルは１９３０年代、ロレックスの創始者ハンス・ウィルスドルフが立ち上げたロレックスのディフュージョンブランド。当時ロレックス本社のあったイギリスでは、高価な商品ゆえにロレックスはあまり普及しなかった。そこで高級時計のイメージを損なわず、リーズナブルな価格のブランド、チュードルが誕生。ブランド名はイングランド王を何人も輩出した名門チューダー家にちなんでおり、ブランドマークはチューダー朝イングランドの紋章をアレンジした薔薇を使用。ハンス・ウィルスドルフの死後、現在の盾の紋章となり、薔薇のマークの入ったアンティークは人気となっている。オイスターケースやリューズなどロレックスと共通のパーツが多く使用されているが、ロレックスとの違いはムーブメントにＥＴＡ社製エボーシュを採用しているところである。
しかし近年チュードルは、ロレックスから独り立ちをして独自路線を歩むようになった。

このモデルも、独自路線になったからできたモデルである。ロレックスにはダブルデイトのモデルなんてないしね。グラマーというモデル名のとおりケースからラグにかけての曲線が、なんとも言えない色気を醸し出している。

またダブルデイトのモデルは、その存在が強調されがちになるのだがグラマー・ダブルデイトでは全体とのバランスがとても良くて、色気のある全体の雰囲気を壊していない。６時位置にスーモルセコンドが配置されているので、デザイン的にバランスがとれているおかげかもしれない。シンプルだけど主張のある、大人の１本って感じ。




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ナイトミュージアム２

昨日の夜は、久々にレンタルしたＤＶＤからナイトミュージアム２を観ました。
久々過ぎて、観ていないタイトルだらけだったので今回は準新作から有名どこをチョイスしてのレンタルになっています。

あらすじは、アメリカ自然史博物館での騒動から２年後。同館は改装のために休館となり、居場所のなくなった展示物たちはスミソニアン博物館の地下保管庫に保管されることになる。
自然史博物館から運ばれてきた展示物たちは、自然史博物館に残されるはずだった魔法の石版が猿のデクスターのいたずらでスミソニアンに運ばれたため、例のごとく夜になると魔法の力で動き出すが、魔法の力がスミソニアンの展示物にまで命を吹き込んでしまったことから博物館内は大騒ぎに。
そしてその夜、自分の会社を立ち上げた元警備員・ラリーの元に展示物から電話が入る。自然史博物館のファラオ・アクメンラーの兄であるカームンラーが、他の展示物を味方につけて世界征服を目論んで動き出したという。ラリーは石版を取り返すため、合わせて1億以上にも及ぶ展示物たちを相手にまたまた奮闘することになってしまう…。

１作目も観ているので、ある意味展示品が動き出すことに驚きはなく逆にそれが前提でストーリーが進んでいった。スミソニアンでの大騒動も、前作と一緒で歴史上の人物の個性が楽しい。なぜかカームンラーの味方にナポレオンやイワン雷帝王、アル・カポネがなったり、今回は絵や写真まで動いて、写真の中に入ってしまったりと。そういえば携帯を写真の中に落としたままのような気がするんだが・・・。単純ではありますが、楽しめる１本でした。




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週末、雨だったので買い物へ

昨日は朝から雨だったので、ロードで走ることができなかったので色々買い物等をすることに。

雨とわかったいたので、朝もゆっくり寝る。

午前中、まずはこれからロードで走るのに必需品の日焼け止めとクールローションを買いに近所のドラッグストアへ。ＶＡＡＭもなくなってきているので買おうかと思ったが、特価になっていなかったので見送る。(^_^;)＼(・。・。) オイオイ..　あれこれとサプリを見ていたら結構時間が経っていた。

帰りに夏に向けて、ハーフパンツを激安衣料品店に見に行くけど品数がないし、いいものがない。

もう１軒寄ったら、なんかおふざけＴシャツを発見。価格も安かったので３枚も買ってしまう。おふざけ系のＴシャツは欲しかったんだが、それに普通のＴシャツと同じ金使うのってどうよってところもあったのだが、これは格安でしかも発汗素材だったので願ったりかなったりだったのだ。


これは、長袖Ｔシャツ。全力投球の英訳ってあっているのか。


ありがちといえば、ありがちな１枚。


これが一番気に入ってます。アニマル浜口かよ。


午後からは一番の目的であった、仕事に履いていくスニーカーを買いに行く。仕事で履き潰すので高いモノはいらないのだ。
前に東京靴流通センターに行ったが納得できるモノがなく、フィットハウスへ行く。が、気に入ったモノがない。デザインほぼ同じでもラインの色が違うと高くなったりと。これならというもモノは、サイズがなかったりと。う～ん、悩んで何気に箱の外に出ているモノを見たら、サイズが合うではないですか。さっそく購入。


今までの色違いにしか、見えませんが・・・・。
これが引退するスニーカー。


その後、眼鏡屋で普段使いしているアイウェアーのネジが緩んできていたので、しめてもらう。さらにTUTAYAの会員カードが更新時期になっていたので、更新ついでにＤＶＤとＣＤをレンタルして帰路につく。

とりあえず、お値打ちで気に入ったものが買えたので良かったです。




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インフォ・ブライトリングがきました

昨日、インフォ・ブライトリングが届きました。

今号は、なんといっても先のバーゼルフェアで発表になった新作の解説がメインである。


フルモデルチェンジをして、「２」となったスーパーオーシャンが今年の目玉なのであろう。新作特集でもトップの扱い。


自分が気なっているモデルである、限定モデルのブラックバードのブラックスティールとエエアロスペースは、その次に載っていました。

でも、エアロスペースの限定モデルのブライトリングジェットモデルは載ってなかったな～。

ベントレーシリーズでも、気になるのはブラックケースの２モデル。ベントレーシリーズの中でも個性的なモデルをチョイスするところがニクイ。

ただ、フライングＢクロノは１６４万ちょいもするからね～。いくら流行りでも売れるんだろうか。

あと、ブルーインパルスの隊員についての記事は興味深く読めました。父の叶えられなかった夢を息子が実現なんて、本文中にもあったがドラマみたいな父子である。


ブルーインパルス限定モデルの解説もちゃんとあります。




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週末、ロードで杣（そま）坂～千万町坂～本宮山

今週末は明日が雨みたいなので、今日しっかりとロードで走ってきました。

昨日、たまたま８月のとよはしとよねサイクルマラソンのことでアンカーさんに電話した時に、週末は千万町坂に行くと言ったら、一緒に行こうということになりました。

９時に宮崎のＴ字路待ち合わせと言うことなので、家を８時くらいに出発。

杣（そま）坂には、８時３０分少し前に到着。９時に間に合うのか・・・。

ここ最近、杣（そま）坂でもよくローディーに出会っていたが３０分時間が早い今日は、誰にも出会わないまま頂上に到着。


９時まで１０分少ししかない。でも、ここからはずっと下りだからなんとかなるかも。で、宮崎のＴ字路には９時少し前に着くことができました。

アンカーさんは、まだ着てない。日差しがキツイので、川沿いのもみじの木陰にロードを止めて涼んで待つ。トップ画像は、その時に撮ったモノです。アンカーさんを待つこと１０分弱。今日は、大勢のローディーが行きかっている。

ここからは、アンカーさんと一緒に激坂の千万町坂を目指します。


少し走ると、すぐに千万町坂の入り口です。


多くのローディーは田原坂（くらがり渓谷）に行ってしまったのか、千万町坂ではアンカーさんと自分だけ。時折下るローディーがいるくらい。

いつも千万町坂ではアンカーさんにだいぶ遅れをとるのですが、今日はなんとか彼方へ離されるることなく、それでも少しは離されていますがなんとか上りきる。

少し走って、茅葺屋敷で休憩。


地元の方に「今から、何処まで行くの？」などと聞かれおしゃべりをしてから出発。ここから、Ｒ３０１に出る前にもう１つ峠を上る。ここも、なんとかアンカーさんから彼方に離れることなく上りきる。

田原坂（くらがり渓谷）から道の駅はすぐなのだが、こっちルートからだと結構遠い。でも、フラットなので走りやすい。向かい風の中アンカーさんに引いてもらう形で、快調に走る。道の駅で少し休憩。思ったよりローディーは、いなかった。


ここを出て、目指すは本宮山である。新城側から上るのである。そんなわけで、一人だったら帰り道なのだが、本宮和田の交差点を曲がって本日４つ目の坂。さすがに、残り１キロくらいで、アンカーさんにおいてかれる。

アンカーさんと一息ついて休憩していると、ローディーが１人あがってきた。ペースが速い。なんと彼は蒲郡から来たそうで、しかもアンカーさんが気づきましたが足には重りつけてたんですよ。凄すぎです。

アンカーさんとは、ここでお別れ。新城経由で家に帰りました。

今日の走行距離は７３キロ弱です。





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