平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

年末調整GIGに行ってきました

2019年12月21日 23時51分46秒 | 音楽
今日は、年末調整GIGに行ってきました。
年末調整GIGは、地元のプロモーターが主催のイベントで、
この時期にライブハウスで何組かのアーティストで
ライブやるイベントです。



今日は、その2日目です。だんだんとライブハウスの規模が
大きくなるで、明日の会場が一番大きいです。
今日の会場、名古屋クラブクアトロは、500ちょっとくらい。

トリで出てくるSuspended4thが目的。
その時間だけども思いましたが、いい場所で見られないかも知れないし、
せっかくだから、他のバンドも見てみたいと思い最初から見ることに。
そんなわけで、開場時間に間に合うように整理列に並び入場。
目的の段差のところを確保。


さて6組のバンドが今日は出るので、15時に始まり終わりは21時30分予定。
スタンディングなので、6時間半立ちっぱなしですよ。
それでも各バンドのステージを見てると時間はドンドン過ぎる。
基本ギターロックなバンドばかり。よく集めたなあ。
そうは言っても、それぞれ個性は違いますが。
さすがに足が疲れますね。やっとトリのSuspended4thの出番。
彼らは名古屋の路上がスタートのロックバンド。
一回聴いて、めっちゃカッコいいロックサウンドだったので
注目してます。生で観るのは今日が初めて。
いや~、生で聴いてもカッコいい。路上でやってるせいか、
アドリブがいっぱい入るのが、らしいね。
スッゲー楽しんでる感じが伝わってくる。
もっと尖ってるのかと思っていたけど、MCの感じは違いました。
普通のお兄ちゃんな感じ。見た目雰囲気あるからなあ。
初めてステージを見て、やっぱり良かった。
これからも彼らのライブ行こう。

と言うことで、次の出演イベントのチケットを売っていたので購入。


グッズも売ってたので、パーカーとウィンドブレーカーを購入しました。






帰りは地下鉄私鉄を乗り継いで行くのですが、地下鉄は二駅だし混んでいるので、
立つしかないですが、私鉄は一時間弱乗るので座席指定券を買って座って帰りました。
駅から車で20分くらいで無事帰宅。
JRで帰ることもできるが、遅いと終電に間に合わないし、本数少ないので、
乗り継ぎが悪いこともあり車が多い。
お風呂で、しっかり足をマッサージしました。




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決算!忠臣蔵

2019年12月20日 23時59分27秒 | ポイントサイト
今日は、まだまだある貯まっている映画のプレビュー。
今回は「決算!忠臣蔵」です。
一昔前は、年末になるとテレビでどこかの局が「忠臣蔵」やるくらい年末の風物詩でしたが、
最近、年末に「忠臣蔵」を放送することもなくなりましたね。
亡くなった父が「忠臣蔵」が好きで必ず観ていました。もう忠臣蔵マニアで色々なエピソードを
ほとんど覚えていましたね。


あらすじは、元禄14年3月14日。清廉潔白な赤穂藩主・浅野内匠頭は、かねて賄賂まみれだった
吉良上野介に江戸城内で斬りかかり、即日切腹を言い渡される。突如として藩主を亡くした赤穂藩士たちは
路頭に迷うこととなり、筆頭家老の大石内蔵助は勘定方の矢頭長助の力を借りて財源の確保などに努めるが、
そうした努力や幕府への働きかけも虚しく、お家再興の夢は絶たれてしまう。それでも一向に討ち入る様子のない内蔵助だったが、
江戸の庶民たちは吉良への仇討を熱望。しかし討ち入りするにも予算が必要で、その上限の都合上、
討ち入りのチャンスは1回きり。予算内で仇討を成功させるべく奮闘する浪士たちだったが・・・。


これは今までの忠臣蔵とは全く違う切り口ですね。本当に予算面からの視点。
江戸時代のお金事情がよくわかりますね。思った以上にお金がかかる。
忠臣蔵マニアが好きな色々なエピソードは全く出てこないので、
そこら辺を期待していくとちょっとガッカリな感じになるかもしれませんね。
なにせ打ち入りの場面も出てきませんから、肩すかしに思うかも。
そんなわけでお金の面から忠臣蔵を描いた本作は、異色な感じ。
これを観ると、そんなカツカツななかでの討ち入りだったのかとビックリ。
討ち入りの日取りってそんなで決まったんかいって。本当かよって。
いやあ、討ち入りするにもお金がかかるんですね。



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KISSのライブに行ってきました

2019年12月19日 23時54分13秒 | 音楽
今日は、午前中で仕事をあがってKISSのライブに行ってきました。




最後のワールドツアーで日本に来るのも最後。そして日本公演最終日は名古屋です。
最後なんでグッズも買いたいので気合を入れて、会場へそれでも東三河地方からだと時間かかる。
頑張って現地に着いたのは物販開始30分前の14時。
もう、この長い列。


自分が買う前にMA-1とかは売り切れてましたね、ベティちゃんコラボのミラーとかも。


ずっらと現物が並べてあります。






とりあえず欲しいモノは全部購入できました。

パンプレットにポーチ、ドラムスティックに直筆サイン入りのピック&フォトセット。


Tシャツ3種類。今回のワールドツアー、名古屋限定、全ての日本公演日程入りのジャパンメモリアル。




もう買い過ぎ!クレジットカード払いで良かった。

ガチャガチャもありました。こちらも途中で景品が終わって終了してました。


CD販売が一番空いてました。もうみんな持ってるからでしょう。


その隣にはVIP席払いの人の入場口。


奥にはパネルがありました。


地元のFM局から、お花が届いていました。


席はアリーナの半分より後ろくらいでしたが、なんか意外に良く見える。


開演直前の様子。


今日は、静止画なら撮影OKだったのでライブの様子です。


















ここからアンコール












いや~、もうお客をのせるのを熟知しているので、最初から最後まで大盛り上がり。
ビデオに視線おくるタイミングとかも、よくわかっているなあってつくづく思う。
彼らの年齢を考えると、こんな派手でハードなステージをこなせるのが驚き。
アンコール含めて約2時間のステージですからね、凄過ぎる。
本当にエンターテーメントに溢れたロックショウでしたね。素晴らしい。
もう彼らのステージが見られないのは残念です。




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松山千春のコンサートに行ってきました

2019年12月18日 23時59分07秒 | 音楽
今日は、松山千春のライブに行ってきました。
いつかは行きたいレジェントシリーズですね。
当初は4月に行くはずだったんですが、その公演が彼が喉頭炎になって中止になってしまったんですよね。
そんなわけで、振替公演ではないのですが今年やっと公演があったので行ってきました。







開場時間ちょっと前に着いたので、すでに入場列は凄い長さに。
とりあえず画像撮って、自販機で水分購入して列に並ぶ。

入場すると、松山千春のパネルがお出迎え。


CD販売は、凄い人!


もちろん物販も!


今日は3階席でしたが、2列目なのでよく見えます。



コンサートは、定刻より少し遅れてスタート。
幕が上がるとステージ上に、電光で歌詞が表示されるんですよ。
やはり年代的に歌詞がわかったほうがいいんでしょうかね。
今日は喉の調子は良いようで、もう全開ですよ。
とても還暦越えているとは思えない声量ですね。
1曲終わっては、MCが入る感じ。めっちゃ喋る。喋っている時間のほうが多くね。
さだまさしといい勝負のMC量である。
1回だけじゃないかな、2曲一気に歌ったのは。
トークの合間に歌うみたいなね。
でも歌は、本当に上手いし感動する。歌詞がしっかり聴き取れるから情景が描きやすいので、
歌の世界に浸れるんですよね。強弱つけて曲のなかでも盛り上げるしね。
2度のアンコールを含めて約3時間の公演。
松山千春を堪能をしました。

こちらセットリスト。

3時間の公演にしては曲数が少ない!
いかにMCが多いかわかりますよね。それも松山千春の公演なんです。





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劇場版 GのレコンギスタⅠ 行け!コア・ファイター

2019年12月17日 23時56分24秒 | 映画・ドラマ・アニメ
今日もたまっている映画のプレビューです。
今回は、ガンダムの映画です。
たまたまネットで今年の冬にガンダムの映画あったような気がするがと探していて、ヒットした映画。
実は自分が探していたのは別なガンダムの映画で、そちらは来年になっていました。
そんなわけで偶然知ったこちらのガンダムは観たことのないシリーズ。
昔だったら行かないが、今はガンダムならなんでも観てやろうとなっているので行きました。


あらすじは、「リギルド・センチュリー」と呼ばれる未来の時代。
宇宙からもたらされる貴重なエネルギー源であるフォトン・バッテリーを地球上に運ぶ軌道エレベーター
「キャピタル・タワー」を護衛する「キャピタル・ガード」の候補生ベルリ・ゼナムは、
初めての実習で宇宙海賊の襲撃に遭遇し、捕獲に協力する。
捕まった宇宙海賊の少女アイーダに不思議な何かを感じたベルリは、
アイーダが「G-セルフ」と呼ぶ高性能モビルスーツを、なぜか起動させることができた。
それをきっかけに、ベルリは宇宙を舞台に世界の真相に直面する冒険へと旅立つ。
誕生から40年を迎えた人気SFアニメ「機動戦士ガンダム」の生みの親である富野由悠季監督が、
2014年に手がけたテレビシリーズ「ガンダム Gのレコンギスタ」を新たに劇場版として再構築した5部作の第1部。


まったくさらの状態で、最初から観たので物語の状況を理解するのにちょっと戸惑った。
しかしそれさえわかれば、逆さらからのスタートなので話は分かりやすいですね。
そして、話の世界観に入りやすい。さすが富野由悠季監督。
まあ自分がファーストガンダム世代だからでしょうかね。
5部作の第1部ということだったので、話としてはそこで終わるかって感じだったけどしょうがない。
次回は来年2月ということで、意外に早くてビックリした。
これは、5部全部観るしかないですよね。1部観たからにはね。




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