平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

Official髭男dismのライブに行ってきました

2022年01月16日 23時59分03秒 | 音楽
今日は、午前中名古屋で映画を観た後に、
あいちスカイエクスポに移動して、Official髭男dismのライブに行ってきました。
あいちスカイエクスポは、最近だとサカナクションのライブで来たばかりだ。


お馴染みの注意書きです。

今回は、終演後のグッズ販売はないんですね。
前のサカナクションの時は、会ったような気が。


そのグッズ販売は別の会場。


一番奥の遠い会場。

今回はグッズは買わなかったので、遠目。


サカナクションの時は外に並びましたが、
今回は室内に並ぶことに寒いのありがたいですね。
いつものように早々に並んで会場内に。

めっちゃ、近い!

前回のサカナクションが、めっちゃ遠かったので、
これは、テンション上がる!!


ほぼ定刻でライブが始まる。最初はお馴染みのシングル曲で盛り上がる。
ちょうど藤原君が弾くときにこっちに顔が向いているので、ベストじゃん。
こんなでかい会場でメンバーの表情が見れる場所何で超ラッキー!
そこから、聴かせるナンバーが続いて行く。そして、後半戦は、
盛り上がるナンバーと畳み掛けて、超盛り上がる。ニューアルバム
「Editorial」のリリースツアーでもあるので、しっかり聴きこんでいたので、
いや~盛り上がれましたよ。アンコールも3曲やってくれて、
約2時間半のステージ。大満足でした。予想以上の盛り上がりで、楽しめました。


ライブ後は、規制退場。
待っている間に、ステージを撮る。

やっぱり、近いからクッキリ写るね。

また、ライブがあったら行きたいですね。



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ジギー・スターダスト

2022年01月15日 23時59分17秒 | 映画・ドラマ・アニメ
今日は名古屋で、朝から研修でした。研修が終わってから、
センチュリーシネマへ映画を観に行きました。
観たのは「ジギー・スターダスト」。
デビット・ボウイの映画は、この前デビュー前のエピソードを
描いた「スターダスト」を観ましたが、今回はライブ映像の
ようで楽しみです。


内容は、希代のロック歌手デビッド・ボウイが、1973年7月3日に
英ロンドンのハマースミス・オデオンで行った歴史的コンサートの
模様を収録したドキュメンタリー。72年2月から73年7月にかけて
イギリス、アメリカ、日本をめぐる長期ワールドツアーを敢行したボウイ。
「5年後に滅びようとする地球の救世主」という設定の架空の
ロックアイコン、ジギー・スターダストの成功と没落を描く物語で
構成されたアルバム「ジギー・スターダスト」を引っ提げてのツアーで、
コンサートではボウイ自らがジギーとなってパフォーマンスを行った。
今作では、同ツアーの最終公演で、ボウイがジギーを演じる最後の場所と
なった、73年7月3日のハマースミス・オデオンでのコンサートの模様を収録。


ライブ映像何で、ストーリーも何もない。いきなりライブではなく、ライブ前の
会場の喧騒の様子。アメリカ、日本でツアーを大成功させて地元に戻ってきた
彼のステージを見ようと人だかり。VIPもいっぱい来てたみたいだ。そんな喧噪
とは対照的なのは楽屋。ステージ前の緊張感がメイクをしてもらっている彼自身
からも伝わってくる。そして開演が近づくにつれて高まる集中力。そして開演。
ステージは、ただただ感動それだけだ。ジギー・スターダストの最後のライブを
大音量で大画面で観れただけで、もう感無量です。素晴らしいアーティストだった
ことを再認識。本当に良かった。





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コンフィデンスマンJP 英雄編

2022年01月14日 23時59分41秒 | 映画・ドラマ・アニメ
今年、最初の映画は、「コンフィデンスマンJP 英雄編」。
お正月週の封切りの伏見ミリオン座やセンチェリーシネマの映画は、
さすがに正月休みに名古屋まで行く気はなかったし、親戚もきてたし。
そんなわけで、今年の一本目は今日から封切りの「コンフィデンスマンJP 英雄編」を
地元でレイトショーでとなった。
そうそう、3月まで週末が資格の研修なので土曜日、下手すれば土日の昼は研修なので
観る映画を絞らなければいけなそうだ。夜はライブだったりするしね。


内容は、かつて悪しき富豪たちから美術品を騙し取り、貧しい人々に分け与えた「ツチノコ」という
名の英雄がいた。それ以来、当代随一の腕を持つコンフィデンスマンが受け継いできた
「ツチノコ」の称号をかけ、ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人がついに激突することに。
地中海に浮かぶマルタ島の首都で、街全体が世界遺産に登録されているバレッタへやって来た彼らは、
マフィアが所有する幻の古代ギリシャ彫刻「踊るビーナス」を手に入れるべく、それぞれの方法で
ターゲットに接近。そんな彼らに、警察やインターポールの捜査の手が迫る。


2時間半近くの映画であったが、あっという間というくらいストーリーのテンポが良い。
それぞれの視点からストーリーをおっていくことで、騙し合いの全体像が出てくるところは
わかりやすいですね。とはいうモノの、実は2重3重に騙し合ってるので、それがわかるのは
最後の最後で、なるほどとなるんですけどね。「ツチノコ」の正体はきっとみんな早い時期に
わかるとは思うんだけどね。仲間がどこまでの範囲なのかってところはちょいと考えたけど。
そうそう、今まで出てきた人達がちょいちょい出てくるのが、この映画シリーズだ。それは
それで、楽しめますよね。「あ、○○編に出てた○○だ!」みたいなね。そんな色んな娯楽要素も
ちりばめてのストーリー展開。涙あり笑いいっぱい有で、今年最初の映画としても良かったかな。
ドキュメンタリーや事実に基づく映画にはない、娯楽性満載で楽しめました




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IWC ビッグ・パイロット・ウォッチ43・スピットファイア

2022年01月13日 23時59分38秒 | 時計
今日は、以前IWC名古屋ブティックで見せてもらった新作モデル。
ビッグ・パイロット・ウォッチ43・スピットファイアです。


43mmサイズのビッグ・パイロットが出て、
バリエーションもドンドン増えてくるようですね。

このパターンの文字盤は、IWCではあまりないの新鮮ですね。
ケースはチタンなので、見た目よりも軽いです。
ムーブはIWC自社製の82100キャリパー搭載で、60時間パワーリザーブです。


スピットファイアなので、裏蓋にはスピットファイアが刻印されてます。

今では、簡単にストラップ交換できるシステムが普通になっていますね。
IWCでは「EasX-CHANGE]システムというそうです。


ビッグ・パイロットといってもデザインだけで43mmなので、
つけやすいサイズになっています。シンプルな文字盤も良いですが、
この文字盤も味わいがあって、パイロットウォッチらしくて、
良いかなあと思います。





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一風堂 名古屋栄ブロッサ店 特製白丸+博多ひとくち餃子+ハカタノチカラめし

2022年01月12日 23時59分51秒 | ジャンクフード
前にTANAKA久屋大通店に行った後にランチをしようと、
久し振りに一風堂 名古屋栄ブロッサ店に行きました。
まあ、本当はYURIに行こうと思ったら混んでたのもあるんですが。


この時は、特製白丸+博多ひとくち餃子+ハカタノチカラめしをオーダー。

なんか、泡の飲み物もありますが気のせいです。
確か10月くらいなので、まだ暑かったんですね~。


こちら、特製白丸。

間違いない、美味しさ。


そして、博多ひとくち餃子

ここら辺は安定のジューシーさですよね。


今回、初めてオーダーしたハカタノチカラめし。

チャーシュー、明太子、玉子って、もう最高の組み合わせ。
味が合わさると、もう美味過ぎですね。



それにしても、もうオーダーし過ぎてお腹いっぱい。
でも、大満足。





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