ゴーストバスターズ アフターライフ

今日は、世間は祝日でお仕事がお休みの方もいたと思いますが、
私は、いつも通り仕事でした。夕食後、地元の映画館でレイトショーで
映画を観てきました。観たのは「ゴーストバスターズ　アフターライフ」です。
中学生の頃に「ゴーストバスターズ」を観たので、続編なら観たいなあと。
吹き替えではなく、字幕がで観たかったのですが、字幕は上映回数が少なく、
観れないまま終わってしまうかなと思ってたら、今日が祝日で上映時間が変更され、
ちょうどレイトショーで観れる時間になったので、観に行ってきました。


内容は、ゴーストバスターズのメンバーの孫娘の活躍を描く。少女フィービーは母や兄とともに、
祖父が遺した田舎の古い屋敷に引っ越して来る。この街では30年間にわたり、原因不明の地震が
頻発していた。ある日フィービーは地下研究室でハイテク装備の数々を発見し、祖父がかつて
ニューヨークを救ったゴーストバスターズの一員だったことを知る。そんな中、フィービーは
床下にあった装置「ゴーストトラップ」を誤って開封してしまう。すると不気味な緑色の光が
解き放たれ、さらなる異変が街を襲いはじめる。


中学の頃に観た「ゴーストバスターズ」のことは、あまり覚えていたわけではないですが、
ゴーストが出てきだすと、覚えているもんですね。ラスボスとかも、「あ～！」ってなりますね。
ハイハイ、前回もこんな感じだったとかね。それにしても、今回はなかなか街にゴーストが
解き放たれて大騒ぎってならない。中学の頃なので、よくは覚えていなかったが、前のは、
街のゴーストを次から次へと、ユーモア交えながら倒していく軽いコメディタッチだった思いますが。
今回は何故ゴーストがここにるかの解明も有ったりするんで、内容的に濃くてラストは感動モン。
感動しながら、まさかゴーストバスターズを見に来て感動することになるとはと思ってしまいました。
コメディで、おもいっきり笑おうと思ってきたのに。そういう意味では、期待を裏切る感動作といっても
良いでしょうね。映画ではゴーストバスターズが孫の代まで受け継がれ、「ゴーストバスターズ」と
いう映画は、父アイバン・ライトマンから息子ジェイソン・ライトマンに引き継がれ、父アイバンは、
12日に亡くなったばかり。息子の映画が全世界で公開中にんだ。そんなことも知っているせいか、
映画の内容と現実がリンクして、ラストは必要以上に胸が熱くなりました。



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想吃担担面 栄店 海鮮担担麺+焼き餃子+マンゴープリン

結構前に想吃担担面 栄店に寄りました。というか、最近よく寄るようになったので、
これからブログにもちょこちょこと出てくるようになるでしょう。
この後も、既に何回か行っているしね。場所柄、栄にあるので寄りやすいんですよね。
意外に空いていることが、多いし。

日替わりならぬ、月替わりの担々麺があって、
この時は、海鮮担々麺だったので、それをオーダー。
そして、焼き餃子とデザートにマンゴープリン。


まずは、海鮮担々麵が登場。

ご飯は無料でついてきます。

上にのっているのは、エビ、ホタテ、のから揚げです。

海鮮のうま味と担々麵の辛みで、旨味倍増。


食べていると、途中で焼き餃子がやってきました。

坦々麺が辛いので、水飲んでからじゃないと餃子の美味さがわからないのが困りもん。


〆にご飯を、スープに投入しておじや風にいただきます。



食後のデザート、マンゴープリンの登場。



中にちゃんとマンゴーがはいっていて、激旨ですよ。


海鮮坦々麺、美味しかったなあ。
月替わり坦々麺とかあると、毎月通いそう。
まあ、魅力があるかどうかにもよるけどね。



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牛首村

日曜日の午前中は、地元の映画館で映画を観ていました。
観た映画は、「牛首村」です。「呪怨」シリーズの清水崇監督が
手がける「恐怖の村シリーズ」の第3弾になります。
最初の「犬鳴村」から観ているので、このシリーズはずっと観ていく
ことになりそうだ。前の「樹海村」がイマイチだったので、今回は、
せめてそれよりは、上回ってくるような作品だといいのですが・・・。
キムタクと工藤静香の子供のKōkiが主演していることでも、ちょっと話題に。


内容は、坪野鉱泉など北陸地方ではよく知られた実在の心霊スポットを舞台に、
不可解な出来事に巻き込まれ、恐ろしい体験をする女子高生姉妹を描く。
ある心霊動画に映った自分そっくりの女子高生を見て驚く奏音。動画の中の女子高生は
牛首マスクを無理やり被せられ、廃墟に閉じ込められるが、映像はそこで途切れていた。
言い知れない胸騒ぎと不安に駆られた奏音は、動画の撮影地である富山県の坪野鉱泉に向かう。
そこで彼女は「牛首村」と呼ばれるおぞましい場所の狂気と恐怖に襲われる。


日曜日の午前中だったが、地元の映画館にしては結構人がいて驚いた。こんなにホラー映画を
観る人達がいるのかと。年齢層も結構幅広かった。さて中身だが、全然前回より良いですね。
物語的にもそうだし、恐さもこっちのほうが上かな。主演のKōkiも、思ったよりもちゃんと
演技できてましたね。レビュー見るとキムタクよりうまいとか描かれてました・・・。
ストーリー的にも入り込める感じになっているので、あっという間に終わる感じですね。
いつも、めでたしめでたしかと思いきやそうではないといった終わり方ですね、この村
シリーズは。そうそう、犬鳴村の男の子が今回も出ててきてますね。この子、シリーズが
続く限りずっと出てくるのかなあ。





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白いトリュフの宿る森

土曜日、ブライトリングブティック名古屋に行く前に１本映画を観ました。
観たのは、「白いトリュフの宿る森」です。ドキュメンタリーだったので、
見ることを決めていました。ちょうと朝一での上映があって、終わると
ブライトリングブティック名古屋の開店時間ちょっと前なので、移動していくと
開店しているという時間で良かったです。


内容は、北イタリアの森で白トリュフを採取する老人たちを捉えたドキュメンタリー。
世界で最も希少で高価な食材とされるアルバ産白トリュフ。その名産地である北イタリアの
ピエモンテ州では、夜になると森に白トリュフを探しにやって来る、まるで妖精のような
老人たちがいるという。様々な危険が潜む森の奥深く、彼らは犬とともに、伝統的な方法で
白トリュフを探し出す。そして彼らはその場所を、家族や友人にさえも決して明かさない。
写真家のマイケル・ドウェック監督は3年間にわたって彼らの生活に入り込み、信頼関係を
築いたうえで貴重な撮影に成功。大地に寄り添い、時の流れが止まったかのような純粋で
美しい暮らしを映し出す。


トリュフハンターと言われる人達の生活のドキュメンタリー。一人のハンターに密着ではなく、
数人のハンターたちの生活が代わる代わる画面に映し出されるので、ちょっとわかりにくい面も
あるかなあと思う。飽きさせない効果はあるが、次々にハンターだったり仲買だったりの場面に
なるので、忙しない。一人一人を丁寧に映し出したほうが、ドキュメンタリーとしては内容が
濃いモノになったのではないかなあとは思う。どちらかというと、淡々と彼らの生活を写し出し
出している感じがして、ドキュメンタリーっぽくない感じで、画面がコロコロ変わるので退屈は
しないですね。




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ブライトリングブティック名古屋、本日オープン＆アベンジャーB01クロノグラフ45（ブティック限定モデル）

本日、ブライトリングブティック名古屋がオープンしました。
といっても、TANAKA久屋大通店の一画にあった、スピリット・オブ・ブライトリング名古屋が、
ブライトリングブティック名古屋へになったのですけどね。

今までと一番の違いは、ブライトリングブティック名古屋の玄関があること。
ブティックの玄関を入ると、正面がこちら。

なんか、お寿司屋さんのカウンター席みたいです。
店長さんも、そこに居ると寿司握ってるみたいに見えます。

その左側には大きな鏡。


これ逆から見ると、TANAKA久屋大通店との仕切りのドア。

しかし、このように開けたままにしていると思われますし、
奥のジャガールクルトのコーナーからは、何の仕切りもないので、
今まで通りに行き来することができますよ。

ブティックの内装は、こんな感じ。



経営陣が変わっても、今までは前の什器のままでしたが、
今回ブティックに変わって、什器も一新され、雰囲気がかわりました。
ポップなアートの感じから、落ち着いた感じになりましたね。


ブティックになったということで、これからはブティック限定モデルも入荷されます。
さっそく、ブティック限定モデルのアベンジャーB01クロノグラフ45を見せてもらいました。

ついに、アベンジャーにも自社ムーブのB01を搭載したモデルが登場。

クロノマットがルーローブレスのモデルになり、JSPも生産終了したので、
以前のクロノマットの雰囲気が好きで、自社ムーブ搭載モデルが欲しい人にはうってつけ。


スケルトンバックながら、300m防水です。


ベゼルもサテン＆ポリッシュになっていて、質感が上がっています。

世界限定500本と数も少ないです。




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