noonのライブに行ってきました

今日は、覚王山のスターアイズにnoonのライブに行ってきました。


そこまで混まないのですが、一応早く行っていつもの席を確保する。
今日は日曜日だったせいか、今まで一番空いているくらいの感じでした。


今日は、生ビール。


チキンと味噌マヨネーズチーズ焼き。

味噌マヨネーズチーズがいい具合に焦げて、激旨。ビールが進む。

オムライス。

柔らか卵とケチャップライスが絶妙。

2杯目は、エビスの黒ビール。


お昼ご飯を食べていなかったので、もう1品。
じゃこと大葉のペペロンチーノ。

いい具合に唐辛子が効いて、美味しかったです。


さてライブのほうは、今日はピアノとのディオ。ピアノも名古屋のジャズでは知られている渡辺翔太。
彼とnoonは、スターアイズでは結構多く共演しているのではないかなあ。自分が行きはじめた頃には、
もう一緒にやっていたしね。そんなわけで、息の合った２人のディオなんで安定感があるし安心して
楽しめました。相変わらずnoonの癒しの声は良いですね。バラードだと朝早かったし、アルコールも
入っているので意識がとびそうでしたが。だからというわけではないですが、ノリのいい曲が結構多くて
意識がとぶことなく、いい感じノリでライブを楽しめました。良かった。
















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ベル＆ロス BR 03-94 BLACKTRACK クロノグラフ

以前、TANAKA今池本店に寄った時に見せてもらった新作の限定モデルを紹介します。
この時見せてもらったのは、ベル＆ロスのBR 03-94 BLACKTRACK クロノグラフです。



このモデルは、デザイナーの Sacha Lakic とのコラボレーションで想像された BT-06 モーターサイクルから
インスピレーションを得たもので、ステルス航空機の技術的なデザインを表現しています。
要は、架空のバイクからインスパイアしたモデルってことですよ。


その架空のバイクは、裏蓋にエングレーミングされています。

世界限定500本です。


オートバイに着想を得た、赤いエッジで縁取られ、裏地には高耐久性のテクニカル素材が使用されたストラップ。



ストラップのキルティングは、バイクのサドルカバーやライダースーツに由来しています。
しかもハンドメイド。


ベル＆ロスらしいモデルと言えるだろう。昨今の価格高騰でも、このモデルは100万弱ですよ。
クロノグラフで、ケース形状も特殊にもかかわらずですよ。ベル＆ロスでも、100万超えのモデルはあります。
オールステンモデルは、文字盤スケルトンの限定は100万超えだしね。あれホワイトーホークはクロノグラフ
だけどギリ100万切ってたけどね。アルピーヌ限定は100万超えだったかな。とまあ特異なモデルのみ100位です。
それほど、このモデルが特別なモデルってことなんですよ。ケースもこのモデルためだけに造ってるわけですから・。
まだまだ100万しないモデルも多いベル＆ロスですが、欲しいモデルがある人は早めに買ったほうがいいですよ。
きっと今年も時計メーカーの値上がりは止まりませんから。







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F1 ルイス・ハミルトン、2025シーズンにフェラーリ移籍決定

まだ、F1は2024シーズンも始まっていないのだが、早くも来シーズンのドライバーラインナップに
大きな影響を与える移籍が発表されました。


なんと7回も世界チャンピオンのタイトルをとったルイス・ハミルトンが、メルセデスから
フェラーリへの移籍を発表したのだ。
一瞬、開幕直前じゃんと思ったら、来シーズンの話だった。それにしても今シーズン開幕前に発表とは。
もう来月には今シーズン開幕だけど、シーズンのモチベーションとか大丈夫なのかなあ。まあベテラン
なんで、その辺はレースになれば関係ないのかもしれない。
ただチームとしては微妙な扱いにならないかなあ。来シーズンいない、しかも近いポイントで争っている
チームへ移籍と決まっているので、なんか情報を漏らしたくないとか思わないか。まあ、あからさまに
マシンに差をつけることはしない・・・、いやトトならしそう。


フェラーリのほうも、これでサインツが今シーズン限りとなった。サインツは、2026年からアウディの
ワークスチームとなるザウバーに加入するのではないかと噂されています。
フェラーリの場合は、2022シーズンはチームの作戦がどうなのかというのがあったが、昨シーズンは
レッドブルが強すぎて作戦も何もないといった感じ。でもそんなレッドブルの全勝を阻止したのは
フェラーリで、しかもサインツだったんだよね。


さてフェラーリは2025シーズンは、ルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールのツートップ体制になるわけです。

どちらかがエースではなく、同等に扱う感じになるんですかね。その辺りが難しいところ。


ところでハミルトンの後釜だが、フェラーリ辞めるサインツ説もある。F1未経験のアウディよりも実績のある
メルセデスのほうが魅力だ。さらには現在アストンマーチンのアロンソも候補。アストンマーティンとの契約交渉を
延期したといわれているし、アストンマーティンは2026年からホンダ組むが、ホンダはマクラーレンホンダ時代に
アロンソに「ＧＰ2エンジンだ！」と言われた屈辱もあるし、コアなファンとしてはアロンソには2度とホンダエンジンに
乗って欲しくないと思っているかもしれない。ホンダがそう思っているかは、わからないが・・・。
あとは、ウィリアムズのアルボンも候補らしい。誰になることやら。ラッセルからしたら、アルボンが一番やりやすいのでは。
チームとしてもまとまりそうだけどね。アロンソ、サインツは、癖が強いからなあ。ベテランとはいえ。

そんな来季のメルセデスのシート踏まえて、今年のシーズンを観るのも楽しいかも。






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日式台湾食堂WUMEI 金山駅店 焼き小籠包＋スープ餃子＋魯肉飯

この日は、何かのライブの帰り。金山駅で夕食となって、この日は空いていたので、
日式台湾食堂WUMEI 金山駅店に初めて行きました。
このお店は、以前よく言った梅蘭があったテナントに入ったお店です。


中華のお店から台湾料理になったわけです。お店の雰囲気はカジュアルな感じ。



まずはライブの後だったのでビールとつまみに焼き小籠包・スープ餃子をオーダー。

ビールがきた後に、まずは焼き小籠包。

ビールは台湾のビールもあったので、そっちをオーダーすれば良かったかなと思ったが、
この日は瓶ビールの気分であったのだ。
焼き小籠包は、肉汁が飛び出るので銀のヤツの上で少し肉汁出してから食べて下さいのとことだった。
そうすると肉汁飛び出ててどっかにかかることは防げて良いですね。生姜ベースのタレが激旨でした。

少し遅れて、スープ餃子。

ビジュアル的には、かなり濃い味かと思いましたが、そんなこともなく普通に美味しかったです。


そして、〆に魯肉飯です。

これにも色の濃いスープがついてきますが、スープ餃子より薄味で普通に味は濃くないので大丈夫ですよ。
魯肉飯、初めて食べたけど旨いね。これはクセになる。台湾ラーメンもあったけど、こっちを選んで正解だった。
タレが抜群に旨い。でも他に麺でも食べたことないような麺もあったので、そっちも食べてみたいけどね。






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