昨日から修理を再開していたHC2000は、新たなロータリースイッチを
付けて、組上がった。
ただ、回路が一部変更しているので、正常に動作するかが心配である
ので、測定してみることにした。
アンテナアナライザーから信号を入れ、ダミーロードのときのTUNEと
LOADの目盛りが、取説と同じであればOKということになる。
結果は各バンドともほぼ同じデーターになった。
多少の誤差があるのはバリコンの羽根が溶けている部分があるのも
影響しているのだろう。
とりあえず、カップラーとしては使えるようになったので、ゴミに
ならずに済んだ。
後は、パワー計とSWR計の部分だが、これはユニット自体が外され
ているので、修理というよりは新たに作るしかない。
単なるSWR計として動作させるだけならなんとかなりそうだけど、
パワー計としては目盛りの校正が難しい。
しかも最大2KWなので、フルパワーを入れて測定することすらでき
ない。
最近は無線機やリニアアンプにメーターが付いているので、実際の
使用には困らないのだが、やはり付いているものは動作させたい。
さあ、どうしようか...
付けて、組上がった。
ただ、回路が一部変更しているので、正常に動作するかが心配である
ので、測定してみることにした。
アンテナアナライザーから信号を入れ、ダミーロードのときのTUNEと
LOADの目盛りが、取説と同じであればOKということになる。
結果は各バンドともほぼ同じデーターになった。
多少の誤差があるのはバリコンの羽根が溶けている部分があるのも
影響しているのだろう。
とりあえず、カップラーとしては使えるようになったので、ゴミに
ならずに済んだ。
後は、パワー計とSWR計の部分だが、これはユニット自体が外され
ているので、修理というよりは新たに作るしかない。
単なるSWR計として動作させるだけならなんとかなりそうだけど、
パワー計としては目盛りの校正が難しい。
しかも最大2KWなので、フルパワーを入れて測定することすらでき
ない。
最近は無線機やリニアアンプにメーターが付いているので、実際の
使用には困らないのだが、やはり付いているものは動作させたい。
さあ、どうしようか...
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます