やっと・・・待ち望んだ、ヱヴァのコミックス最終巻が届きました。
でもこれ、娘の誕生日プレゼント(本当は5月なのですが、その時に欲しいものがなかった)なので
予約して待っていてもらっていたのです。
で、早速、待ち焦がれたのを読むのかと思ったら・・・
「中間テストが終わってから読む」
そうでした、もうすぐ中間でした。
うっかり、うっかり。
でも、本当に読まないでいられる?
・・・
パッケージを破る音
特典付録が入っていると思われる箱を開ける音
しばし沈黙・・・
「ああ~、そうかあああああ」
何?何?一体何が描かれているのさ、ねえ。
「マリちゃんがさ~、〇*△□*☆~でさぁ・・・ええ~そういうことぉ~?って感じ」
だそうです。
結局、中間前に読んだのは分かりました。