何の根拠もない話です。
昨日、庭の草取りをしながら
(この草を抜くと、今度は違う草が出てくる。抜かなければ生えてこない草もある)
草の名前は分かりませんが、タンポポの葉に似た草だったり
クローバーだったり、ある種の草は、他の草が生えるのを阻害しているものがあると
思います。
でも、それが抜かれてしまうと、我こそはと違う草が生えてくる。
で、またそれを抜くと........
もしかしたら、コロナウイルスもそういう自然界の鎖の中に存在し
でも、温暖化や何らかの環境による要因で出現して(変化して)きたの
ではないかなと。
しかし、自然界に存在していたのなら、免疫がつくのでしょうが、
草の名前は分かりませんが、タンポポの葉に似た草だったり
クローバーだったり、ある種の草は、他の草が生えるのを阻害しているものがあると
思います。
でも、それが抜かれてしまうと、我こそはと違う草が生えてくる。
で、またそれを抜くと........
もしかしたら、コロナウイルスもそういう自然界の鎖の中に存在し
でも、温暖化や何らかの環境による要因で出現して(変化して)きたの
ではないかなと。
しかし、自然界に存在していたのなら、免疫がつくのでしょうが、
全員ではないにしても、回復した方の中にそのような
ニュースを聞きません。
ニュースを聞きません。
余談
コロナウイルスが拡がってから、よく思い出すのが
手塚治虫先生の「きりひと賛歌」です。
未知の病に対する人々の恐怖と偏見、差別。
随分と前に描かれた漫画ですが、人の心は昔から変わらないのだと
思う反面、困難に立ち向かい続ける人の勇気もそこにはあり、
人の業というのか、様々なものを感じずにはいられません。
この状況にあっても、自分の仕事・使命を全うし
日々の生活を支えてくださる全ての方に、感謝を申し上げます。
日々の生活を支えてくださる全ての方に、感謝を申し上げます。