なるべく楽器の練習は毎日したいと願っているけど、、、実際にはそれほど練習していない。
一日に練習できる楽器の数は多い日で3本くらい、少ないと一本。
結局、予定のある楽器が中心になるみたい。
前置きはさておき。
最近は、すっかりベースに夢中~。
一番の要素はバンド活動があるから。
やっぱ、楽器をやっている以上バンドをやりたい。
結局、バンドで演奏するのが目的だったりするから、バンド活動の予定のある楽器を中心に練習してしまう。
ということで、基本のベースの練習環境について。
まず、場所は、アルトサックス用に設置した防音室があるので、、。
で、管楽器はもちろんOK!なんだけど、他の楽器も音がアルト程度ならなんでも大丈夫みたい。そういうわけで防音室には、エレドラや電子ピアノも設置~。
その他のギターアンプとCDプレイヤーやPCの音源を鳴らすためのステレオも設置っ!!
致せりつくせりだけど、、。
で、ベース。
普段はベースアンプを普通に音出ししているけど、防音室が狭いので、あまり大きな音は出せない。(もちろんアンプ直!)
写真の下段のアンペグの場合は、音量は2ぐらい。
上段のフィルジョーンズベースの場合は、音量は4ぐらい。
とりあえずベースっぽい音が出ればOKなんだけど、問題はアンプのボリュームよりも弾き方の重要だったりする。
、、って、それは何かというと、アンプの音量が同じでもベースの右手の弾き方で音量が変化するから。つまり弾き方で音色が変化して、耳に届く音の大きさが違う風に聴こえる。(って、話が反れたー。)
それで、2つのアンプ、どちらもヘッドフォン端子が付いているので、夜間とか、あまり大きな音が出せない時はやっぱりヘッドフォンで練習したりする。
その時の音量もあくまで耳に届く程度。大きな音の聴き過ぎは耳に良くないので、とりあえず音が聴こえれば練習できると、、。
あとベースを練習する時の他のアイテムは、もちろんPC。
PCはそれだけだとスピーカーの音量がしょぼいので、ヘッドフォン端子をステレオに繋いで音を増幅させている。
PCだけだと聴こえないベース音もステレオだとちゃんと聴こえるし、スピーカーの左右のバランスも変えられるので、マイナスワンを鳴らすときも便利。
もしくはマイナスワンCDをステレオに繋いでステレオに鳴らしてベースを弾くとか。
それとベースの練習で一番重要なのが、チューナー。(特にアップライトベース。)
今はまだ基礎練習を中心にやっているので、ピッチを安定させるためにもチューナーは必要不可欠!
で、このチューナーはアルトサックスと兼用~。
アルトを始めた頃に買ったクロマチックチューナーで、これが一番便利かもー。
結局、アップライトベースもアルトサックスに(チューニングが不安定という点では、)かなり似通っている部分もあるので、。
それから練習のお供といえばメトロノーム。
今は、デジタルとアナログ(振り子式)を両方使用中ー。
デジタルは、テンポ=40とか50とか遅いテンポの時の使うと、より精度の高い練習ができそう。
アナログはテンポ=120くらいのミディアムテンポで長時間弾く時に向いている。(勝手に思っている。)
どちらにせよ練習の時はメトロノームを使った方がいい。
なぜならメトロノームが最初のアンサンブルのパートナーになるから。
もしバンドで演奏したいなら、自分以外の誰かと一緒に練習する習慣が必要だから、それも練習の一部だと。
そんな感じで、普段のベースの練習環境は恵まれているかも。
アンプで普通に音出せるし。
けど、一番重要なのは、その音量ではなく、あくまでベースを弾くという姿勢だと。
たとえアンプから音を出すことができなくても、ベースを弾くという行為は変わらない。
アンプからヘッドフォンを通じて音出して聴いて弾いても、そのテンションは変わらないと思った。
それから最後。
ベースだけじゃないけど、練習アイテムで意外と重要なのが、、、姿見!
防音室には縦150センチくらいの小振りの姿見があるけど、それで自分のフォームをチェックしていたり~。
特にアップライトベースは右手の位置が不安定になりやすいので、たまに鏡を見て位置を確認してみたり。それから全体のフォームも崩れていないかチェックしたり~。
それから録音機。自分はボイスレコーダーを使って、練習で弾いた音を録音するようにしているけど、、。
って、これはアルトサックスや他の楽器でもやっていること。
それで練習を録音して練習が終わった後に聴いてみるー。
そしてどんな練習内容だったかも、一応、チェックして日記に書いておいたり。
と、簡単に練習について書いてみたけど、、。
これはあくまで今まで自然にやっていることなので、特にストレスにはなっていない。
長い間、いろんな楽器の練習をやってきて試行錯誤の上、こうなっただけ。
ただ、、、この方法も今後は変わるかもしれない。
なぜなら、、、未だに試行錯誤中だから、、。
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一日に練習できる楽器の数は多い日で3本くらい、少ないと一本。
結局、予定のある楽器が中心になるみたい。
前置きはさておき。
最近は、すっかりベースに夢中~。
一番の要素はバンド活動があるから。
やっぱ、楽器をやっている以上バンドをやりたい。
結局、バンドで演奏するのが目的だったりするから、バンド活動の予定のある楽器を中心に練習してしまう。
ということで、基本のベースの練習環境について。
まず、場所は、アルトサックス用に設置した防音室があるので、、。
で、管楽器はもちろんOK!なんだけど、他の楽器も音がアルト程度ならなんでも大丈夫みたい。そういうわけで防音室には、エレドラや電子ピアノも設置~。
その他のギターアンプとCDプレイヤーやPCの音源を鳴らすためのステレオも設置っ!!
致せりつくせりだけど、、。
で、ベース。
普段はベースアンプを普通に音出ししているけど、防音室が狭いので、あまり大きな音は出せない。(もちろんアンプ直!)
写真の下段のアンペグの場合は、音量は2ぐらい。
上段のフィルジョーンズベースの場合は、音量は4ぐらい。
とりあえずベースっぽい音が出ればOKなんだけど、問題はアンプのボリュームよりも弾き方の重要だったりする。
、、って、それは何かというと、アンプの音量が同じでもベースの右手の弾き方で音量が変化するから。つまり弾き方で音色が変化して、耳に届く音の大きさが違う風に聴こえる。(って、話が反れたー。)
それで、2つのアンプ、どちらもヘッドフォン端子が付いているので、夜間とか、あまり大きな音が出せない時はやっぱりヘッドフォンで練習したりする。
その時の音量もあくまで耳に届く程度。大きな音の聴き過ぎは耳に良くないので、とりあえず音が聴こえれば練習できると、、。
あとベースを練習する時の他のアイテムは、もちろんPC。
PCはそれだけだとスピーカーの音量がしょぼいので、ヘッドフォン端子をステレオに繋いで音を増幅させている。
PCだけだと聴こえないベース音もステレオだとちゃんと聴こえるし、スピーカーの左右のバランスも変えられるので、マイナスワンを鳴らすときも便利。
もしくはマイナスワンCDをステレオに繋いでステレオに鳴らしてベースを弾くとか。
それとベースの練習で一番重要なのが、チューナー。(特にアップライトベース。)
今はまだ基礎練習を中心にやっているので、ピッチを安定させるためにもチューナーは必要不可欠!
で、このチューナーはアルトサックスと兼用~。
アルトを始めた頃に買ったクロマチックチューナーで、これが一番便利かもー。
結局、アップライトベースもアルトサックスに(チューニングが不安定という点では、)かなり似通っている部分もあるので、。
それから練習のお供といえばメトロノーム。
今は、デジタルとアナログ(振り子式)を両方使用中ー。
デジタルは、テンポ=40とか50とか遅いテンポの時の使うと、より精度の高い練習ができそう。
アナログはテンポ=120くらいのミディアムテンポで長時間弾く時に向いている。(勝手に思っている。)
どちらにせよ練習の時はメトロノームを使った方がいい。
なぜならメトロノームが最初のアンサンブルのパートナーになるから。
もしバンドで演奏したいなら、自分以外の誰かと一緒に練習する習慣が必要だから、それも練習の一部だと。
そんな感じで、普段のベースの練習環境は恵まれているかも。
アンプで普通に音出せるし。
けど、一番重要なのは、その音量ではなく、あくまでベースを弾くという姿勢だと。
たとえアンプから音を出すことができなくても、ベースを弾くという行為は変わらない。
アンプからヘッドフォンを通じて音出して聴いて弾いても、そのテンションは変わらないと思った。
それから最後。
ベースだけじゃないけど、練習アイテムで意外と重要なのが、、、姿見!
防音室には縦150センチくらいの小振りの姿見があるけど、それで自分のフォームをチェックしていたり~。
特にアップライトベースは右手の位置が不安定になりやすいので、たまに鏡を見て位置を確認してみたり。それから全体のフォームも崩れていないかチェックしたり~。
それから録音機。自分はボイスレコーダーを使って、練習で弾いた音を録音するようにしているけど、、。
って、これはアルトサックスや他の楽器でもやっていること。
それで練習を録音して練習が終わった後に聴いてみるー。
そしてどんな練習内容だったかも、一応、チェックして日記に書いておいたり。
と、簡単に練習について書いてみたけど、、。
これはあくまで今まで自然にやっていることなので、特にストレスにはなっていない。
長い間、いろんな楽器の練習をやってきて試行錯誤の上、こうなっただけ。
ただ、、、この方法も今後は変わるかもしれない。
なぜなら、、、未だに試行錯誤中だから、、。
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