3回目の低酸素睡眠トレーニングが終了しました。
前回、一緒に2回目のトレーニングを受けた人達2人は、今回、さらに標高を上げて5000m超え(酸素濃度にして11%くらい)でしたが、私は、前回、苦しんだので前回と同じ4500m(酸素濃度12%くらい)で行いました。今回も1時間くらい部屋で慣らして22時30分頃消灯!
始まる前は、眠れそうな予感もあったのですが、今回も楽ではありませんでした^^;...結果としては、前回と同じで、眠り始めて夜中に息苦しさで目が覚めるまでの約3時間の間に血中酸素飽和度が一次直線的に下がっていました。やはり、90%くらいから30%を切るくらいまで...(この変動は私にだけ見られるものでした)目覚めた時には既に頭ガンガン!水を飲んでも胃にたまる感じで一向に気分は改善されないんですね。その後は、完全には眠っていないので、血中酸素飽和度は少し戻りますが、朝6時の起床まで頭痛は続いていました。
そもそも、低酸素睡眠トレーニングに興味があり、チンボラソエクスプレス登頂ツアーへの参加を決めたようなものなのですが、いや~、本当に私にとっては厳しいものでした。ある意味、山よりきつく感じたかもしれません。山でも、歩いて心拍数を一度上げるまでは体のだるさがとれないので、睡眠前に少しバイクこぎでもした方が楽に寝れたかも?でも、自分の低酸素に対する特性がわかった気がします。
常圧低酸素と減圧は同じものではないので、この結果と現地の結果が必ずしもリンクするものでもないようですが、さてさて、どのような結果になるものやら...^^?現地で楽しけりゃそれで良しです。
家に帰ってから午前中、仕切りなおしで寝て、少し復活!夕方からは忘年会へ出かけます。まだ、胃が少しもたれた感があるので、ほどほどにせねば^^;。。。
前回、一緒に2回目のトレーニングを受けた人達2人は、今回、さらに標高を上げて5000m超え(酸素濃度にして11%くらい)でしたが、私は、前回、苦しんだので前回と同じ4500m(酸素濃度12%くらい)で行いました。今回も1時間くらい部屋で慣らして22時30分頃消灯!
始まる前は、眠れそうな予感もあったのですが、今回も楽ではありませんでした^^;...結果としては、前回と同じで、眠り始めて夜中に息苦しさで目が覚めるまでの約3時間の間に血中酸素飽和度が一次直線的に下がっていました。やはり、90%くらいから30%を切るくらいまで...(この変動は私にだけ見られるものでした)目覚めた時には既に頭ガンガン!水を飲んでも胃にたまる感じで一向に気分は改善されないんですね。その後は、完全には眠っていないので、血中酸素飽和度は少し戻りますが、朝6時の起床まで頭痛は続いていました。
そもそも、低酸素睡眠トレーニングに興味があり、チンボラソエクスプレス登頂ツアーへの参加を決めたようなものなのですが、いや~、本当に私にとっては厳しいものでした。ある意味、山よりきつく感じたかもしれません。山でも、歩いて心拍数を一度上げるまでは体のだるさがとれないので、睡眠前に少しバイクこぎでもした方が楽に寝れたかも?でも、自分の低酸素に対する特性がわかった気がします。
常圧低酸素と減圧は同じものではないので、この結果と現地の結果が必ずしもリンクするものでもないようですが、さてさて、どのような結果になるものやら...^^?現地で楽しけりゃそれで良しです。
家に帰ってから午前中、仕切りなおしで寝て、少し復活!夕方からは忘年会へ出かけます。まだ、胃が少しもたれた感があるので、ほどほどにせねば^^;。。。
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