LA CAFFETTERIA DI RETROSCENA舞台裏カフェ

テノール芹澤佳通の日常系ブログ (・∀・)

初夢の話

2014年01月04日 | 暮らし
初夢(はつゆめ)とは、新年のある夜に見る夢。この夢の内容で、1年の吉凶を占う風習がある。

字義どおりに新年最初に見る夢とされることは少なく、現代では元日(1月1日)から2日の夜、または、2日から3日の夜に見る夢とされることが多い。

Wikipediaより




で、ワタクシの初夢の内容とは、、、


披露宴会場の様な広くて白い場所で、Che gelida manina(冷たい手を)を歌っている。

何故があまり親しくない知り合い、と言うか一度しか会ったことのない人が2人、ずっと腕を引っ張ったり

服の袖や裾を引っ張ったり、歌ってる最中に普通に話しかけてきたり。。。。

そして気がついたら歌い終わっていて(夢の中の自分はその間の記憶を無くしていてる)、

「あれ?いつ終わった?」と思っていると、邪魔してきた内の一人に「ハイC失敗してたよ(笑)」と伝えられて、

ものすごく焦って一生懸命思い出したら確かに失敗していた、という内容。





あー、そう言えば僕が見たのは3日~4日にかけてだから、これはギリギリ初夢じゃないな~


セーフ(;´∀`)



ちなみに、


初夢で見たら縁起がいいものとして、

一富士
       



二鷹




三なすび




四扇




五煙草




六座頭



一の富士はわかる。

二の鷹も、、、まぁいいとしよう。

三以降のめでたさの基準がわからない(;´∀`)





取り敢えず座頭が


これなら個人的には六→二の昇格も有り。

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