今週月曜、三越前駅直結の日本橋三井タワー1Fアトリウムにてコンサートに出演してきました(・∀・)
コンサートタイトル
~豪華キャストで贈るプッチー二の名作オペラハイライト版!!~
『ラ・ボエーム』

アトリウム ステージ側からの眺め
出演者
ミミ:松原有奈
ムゼッタ:湯浅桃子
ロドルフォ:芹澤佳通
マルチェッロ:寺田功治
ピアノ・音楽監督:北村晶子
昨年12月に新宿モノリスでのランチタイムコンサートと同じメンバーでした(・∀・)
モノリスでのコンサートとの相違点は、四幕冒頭の二重唱が追加されたことと・・・
終演後に「まだ時間があるから~」と一人一曲ずつ歌った(歌わされた)こと(笑)
しかも前日にメールで
「ソロ曲何か一つ歌って頂くかもです。譜面ご用意下さいませ。(有名で一般ウケする曲が良い)」
直訳すると
「テノールだったら【誰も寝てはならぬ】を持って来い。」
はい、空気読んで持って行きました(;´∀`)
トップバッターで「冷たい手を」を、締めで「誰も寝てはならぬ」を・・・・
大変でした(笑)
終演後に出演者全員での集合写真

左から寺田さん 北村さん 松原さん 湯浅さん 芹澤
皆さん本当に素晴らしい方たちでした。
ミミの松原さんは歌唱力はもちろんのこと、舞台経験が豊富なのでサッと完成された演技をなさり、隣で私が何度も足を引っ張ってしまいました(;´∀`)
(ドレスの裾を踏んでしまい大変申し訳有りませんでした!!)
ムゼッタの湯浅さん、大変美しい姿でしたが大変残念なことに演奏中は全く見れませんでした(泣)
ムゼッタが「私が街を歩くと(ムゼッタのワルツ)」を歌っているときは舞台裏に、
3幕の4重唱ではずっと背中を向ける立ち位置だったので一切視界に入らず(笑)
マルチェッロの寺田くん、彼も本当に素晴らしく、「ラ・ボエーム」にはマルチェッロのアリアは無いためそれが残念でしたが、アンコールで歌った「カタリ・カタリ」では
その声のポテンシャルを十分に発揮し素晴らしい鳴りの声でアトリウムを震わせていました!!!
ピアニストの北村さんは単独オーケストラで四人をまとめてくださり、歌い手側は安心して身を任せることが出来ました(^O^)/
本当に素晴らしいメンバーとの演奏機会に恵まれ、楽しい時間を過ごすことが出来ました!
そしてお越しいただいた皆様、温かい拍手と声援、ありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノ
コンサートタイトル
~豪華キャストで贈るプッチー二の名作オペラハイライト版!!~
『ラ・ボエーム』

アトリウム ステージ側からの眺め
出演者
ミミ:松原有奈
ムゼッタ:湯浅桃子
ロドルフォ:芹澤佳通
マルチェッロ:寺田功治
ピアノ・音楽監督:北村晶子
昨年12月に新宿モノリスでのランチタイムコンサートと同じメンバーでした(・∀・)
モノリスでのコンサートとの相違点は、四幕冒頭の二重唱が追加されたことと・・・
終演後に「まだ時間があるから~」と一人一曲ずつ歌った(歌わされた)こと(笑)
しかも前日にメールで
「ソロ曲何か一つ歌って頂くかもです。譜面ご用意下さいませ。(有名で一般ウケする曲が良い)」
直訳すると
「テノールだったら【誰も寝てはならぬ】を持って来い。」
はい、空気読んで持って行きました(;´∀`)
トップバッターで「冷たい手を」を、締めで「誰も寝てはならぬ」を・・・・
大変でした(笑)
終演後に出演者全員での集合写真

左から寺田さん 北村さん 松原さん 湯浅さん 芹澤
皆さん本当に素晴らしい方たちでした。
ミミの松原さんは歌唱力はもちろんのこと、舞台経験が豊富なのでサッと完成された演技をなさり、隣で私が何度も足を引っ張ってしまいました(;´∀`)
(ドレスの裾を踏んでしまい大変申し訳有りませんでした!!)
ムゼッタの湯浅さん、大変美しい姿でしたが大変残念なことに演奏中は全く見れませんでした(泣)
ムゼッタが「私が街を歩くと(ムゼッタのワルツ)」を歌っているときは舞台裏に、
3幕の4重唱ではずっと背中を向ける立ち位置だったので一切視界に入らず(笑)
マルチェッロの寺田くん、彼も本当に素晴らしく、「ラ・ボエーム」にはマルチェッロのアリアは無いためそれが残念でしたが、アンコールで歌った「カタリ・カタリ」では
その声のポテンシャルを十分に発揮し素晴らしい鳴りの声でアトリウムを震わせていました!!!
ピアニストの北村さんは単独オーケストラで四人をまとめてくださり、歌い手側は安心して身を任せることが出来ました(^O^)/
本当に素晴らしいメンバーとの演奏機会に恵まれ、楽しい時間を過ごすことが出来ました!
そしてお越しいただいた皆様、温かい拍手と声援、ありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノ