イタリアに来て初の(ほぼ)ソロ演奏会をしました
プログラムにもありますが、フランスオペラからラテン語による賛美歌まで、
気がつけば4ヶ国語を使用しての演奏会となってました
イタリア人の前でイタリア語の歌を歌うことにはもう慣れましたが、
アンコール(歌劇「蝶々夫人」より”Addio fiorito asil”)まで含め
約1時間のプログラムを歌うということはイタリアに来てからは初だった為、
非常に貴重な経験となりました
そしてなにより、これだけのプログラムを歌いきった事実が、
イタリアに来てからの自分の成長を証明してくれているようでした
プログラムにもありますが、フランスオペラからラテン語による賛美歌まで、
気がつけば4ヶ国語を使用しての演奏会となってました
イタリア人の前でイタリア語の歌を歌うことにはもう慣れましたが、
アンコール(歌劇「蝶々夫人」より”Addio fiorito asil”)まで含め
約1時間のプログラムを歌うということはイタリアに来てからは初だった為、
非常に貴重な経験となりました
そしてなにより、これだけのプログラムを歌いきった事実が、
イタリアに来てからの自分の成長を証明してくれているようでした