皆様ご心配をお掛けしましたm(_ _)m
土曜朝、6日間の入院生活を終え、無事退院いたしました。
今回は前回と同様の憩室炎でしたが、炎症を起こした憩室は別で、さらに反対側にも憩室が見つかりました。
憩室は大腸の壁が外側に袋状に飛び出したものであり、通常は炎症を起こさないそうです。
しかしストレスや何かの感染症(前回は『ナマもの食べた?』と問診で聞かれました)で免疫が低下すると
炎症を起こし、そこから壁を破り腹膜の方に炎症が広がると腹膜炎を引き起こすそうです。
今回はその炎症部位が腎臓や胆嚢に近かった為、右脇腹から背中にかけて痛みがありました。
憩室を手術で摘出することは可能か?と聞いてみましたが、通常は良性のものなので、何もなっていない
時に手術までするリスクはないとのこと。
前回の発症から3ヶ月ほどでの再発だったため、暫くは薬を使用して腸内環境を整え、年明けにまた検査を
する事になりました。
しかし、大事なコンクールを病気で欠場という事態はもう経験したくないので、普段の食生活から見直して
行く必要がありそうです。
ストレスを溜めないことが一番ですが・・・生きてりゃたまります(笑) テノールだもの よしお
上手く発散していかないといけませんね(・∀・)
退院して久しぶりに外に出た感想は
「寒い・・・」
でした(笑)
一週間で季節は本格的に冬に移り変わっていました。
11月28日は第2回よくばりコンサート
そう休んでばかりも居られませんが、無理をしないように頑張ります(`・ω・´)ゞ
土曜朝、6日間の入院生活を終え、無事退院いたしました。
今回は前回と同様の憩室炎でしたが、炎症を起こした憩室は別で、さらに反対側にも憩室が見つかりました。
憩室は大腸の壁が外側に袋状に飛び出したものであり、通常は炎症を起こさないそうです。
しかしストレスや何かの感染症(前回は『ナマもの食べた?』と問診で聞かれました)で免疫が低下すると
炎症を起こし、そこから壁を破り腹膜の方に炎症が広がると腹膜炎を引き起こすそうです。
今回はその炎症部位が腎臓や胆嚢に近かった為、右脇腹から背中にかけて痛みがありました。
憩室を手術で摘出することは可能か?と聞いてみましたが、通常は良性のものなので、何もなっていない
時に手術までするリスクはないとのこと。
前回の発症から3ヶ月ほどでの再発だったため、暫くは薬を使用して腸内環境を整え、年明けにまた検査を
する事になりました。
しかし、大事なコンクールを病気で欠場という事態はもう経験したくないので、普段の食生活から見直して
行く必要がありそうです。
ストレスを溜めないことが一番ですが・・・生きてりゃたまります(笑) テノールだもの よしお
上手く発散していかないといけませんね(・∀・)
退院して久しぶりに外に出た感想は
「寒い・・・」
でした(笑)
一週間で季節は本格的に冬に移り変わっていました。
11月28日は第2回よくばりコンサート
そう休んでばかりも居られませんが、無理をしないように頑張ります(`・ω・´)ゞ