ま、僕も取ったことありますけどね( ̄ー ̄)ニヤリ
しかも6年連続で!!
小学校の校内マラソン大会でっ!!!
ケツから一番を!!!
(´;ω;`)ブワッ
今でこそこんな体の僕ですが
子どもの時はこんな感じでした
※画像はイメージです
走れるわけがありません(笑)
そんなことは置いていて・・・・
皆さん、一番演奏が難しい楽器は何かご存知ですか?
諸説あるとは思いますし、極めようと思えば全て難しいです(´・ω・`)
そんな中で、一番を決めることが大好きなイギリス発祥のギネスブックに「一番演奏することが難しい楽器」と掲載されたことがあるのがオーボエです↓
僕は触ったこともありませんが、あのギネスさんが難しいって言うんなら難しいんでしょう(^。^)y-.。o○
ちょっとウィキペディアで調べてみましたφ(..)メモメモ
【抜粋】
オーボエは木管楽器の一種であり、ダブルリードで発音する円錐管の楽器(複簧管楽器)である。
原義はフランス語のhaut bois(高い木)で、「高音(または大音量)の木管楽器」であるとされる。
ダブルリード???
【ダブルリード】
ダブルリードは、乾燥させた葦を削ったものを二枚重ね合わせて作られ、これを楽器の吹口に取り付けて吹くことで振動させる。このとき、オーボエやファゴットのようにリードを口にくわえて奏するものと、クルムホルンのようにリードを管内に固定し、直接口ではくわえないものとがある。
楽器店などで市販されている完成品のリードもあるが、ダブルリードはリード自体の特徴・質が音色を左右することもあり、プロを中心に多くの奏者が葦材そのものか、半完成品のリードを入手した上で、自分に合ったリードを作る。 ダブルリードを削る際にプラークと呼ばれる船型の下敷きをリードの間に挟む。プラークを挟まないでリードを削ると無理な力がリードにかかり、リードが割れてしまうこともある。 ダブルリードはシングルリードと異なり演奏の前に水につけてから演奏するので、ダブルリード奏者は水入れを携帯する。
すでに難しい(;´∀`)
これがもし声楽なら・・・
【声帯】
開閉する左右1対の襞(ひだ)の間の隙間に、肺から排出される空気を通過させ、振動を引き起こすことで音(声)を発する。
一文で終わったよ!!!(;´∀`)
付け加えるなら・・・
「声楽家の間ではコーラを飲むと良い声が出るとまことしやかに囁かれている」
ぐらいか(笑)
さて皆さん、オーケストラの演奏を聴きに行かれた事はありますか?
行かれた方は、演奏前にオーケストラがチューニングをする光景を目にした、耳にしたと思います。
コンサートマスター(第一ヴァイオリンの一番指揮者に近い客席側の奏者)が立ち上がると、オーケストラの中ほどから
「ラ~♪(442Hz)」
と聴こえて来ます。
それがオーボエです(笑)
そんな不思議いっぱいで鬼畜仕様の楽器オーボエの演奏が聴けるコンサートをご紹介!
僕はもう何度も共演させて頂いてるし、オーディションやコンクールでも伴奏をお願いしているピアニストの齋藤菜緒さんが、後輩であるオーボエ奏者、川崎芳江氏とコンビを組んだ「先輩・後輩デュオ」の演奏会が来週29日に成増駅徒歩11分、「音楽室ゆらぎ」にて開催されます(・∀・)
音楽室ゆらぎ
板橋区成増4-18-21
アクセス
東武東上線「成増駅」徒歩9分
東京メトロ有楽町線・副都心線「成増駅」徒歩11分
プログラムは↓
エルガー 愛の挨拶(イギリス)
チャイコフスキー 白鳥の湖(ロシア)
モーツァルト オーボエコンチェルト(オーストリア)
サティ ジュ トゥ ヴ(フランス)
ドニゼッティ オーボエソナタ(イタリア・・・へーこんな曲があるんだ!?)
ドヴォルザーク 新世界より 家路(チェコ)
ガーシュイン アイ ガット リズム(アメリカ)
ピアソラ オブリヴィオン(アルゼンチン)
・・・等
世界一周・・・現在国連加盟国は193ヶ国だから・・・・あと185曲あるのかな?(笑)
そんな気になる演奏会は
2016年10月29日土曜
開場13時30分 開演14時00分
入場料2000円
全席自由ですが、事前予約にてお願いします(・∀・)
チラシに掲載されている文字が読み辛い場合は僕がお申込みを代行しますので、
teatrogoloso@zoho.comまでご連絡ください(・∀・)
そしてなんと終演後は出演者とのティータイムがっ!!!!
そう言えば喉が渇いたな・・・・
僕も聴きに行きますので、よいこのみんな、「音楽室ゆらぎ」で僕と握手!(元ネタわかる?)
しかも6年連続で!!
小学校の校内マラソン大会でっ!!!
ケツから一番を!!!
(´;ω;`)ブワッ
今でこそこんな体の僕ですが
子どもの時はこんな感じでした
※画像はイメージです
走れるわけがありません(笑)
そんなことは置いていて・・・・
皆さん、一番演奏が難しい楽器は何かご存知ですか?
諸説あるとは思いますし、極めようと思えば全て難しいです(´・ω・`)
そんな中で、一番を決めることが大好きなイギリス発祥のギネスブックに「一番演奏することが難しい楽器」と掲載されたことがあるのがオーボエです↓
僕は触ったこともありませんが、あのギネスさんが難しいって言うんなら難しいんでしょう(^。^)y-.。o○
ちょっとウィキペディアで調べてみましたφ(..)メモメモ
【抜粋】
オーボエは木管楽器の一種であり、ダブルリードで発音する円錐管の楽器(複簧管楽器)である。
原義はフランス語のhaut bois(高い木)で、「高音(または大音量)の木管楽器」であるとされる。
ダブルリード???
【ダブルリード】
ダブルリードは、乾燥させた葦を削ったものを二枚重ね合わせて作られ、これを楽器の吹口に取り付けて吹くことで振動させる。このとき、オーボエやファゴットのようにリードを口にくわえて奏するものと、クルムホルンのようにリードを管内に固定し、直接口ではくわえないものとがある。
楽器店などで市販されている完成品のリードもあるが、ダブルリードはリード自体の特徴・質が音色を左右することもあり、プロを中心に多くの奏者が葦材そのものか、半完成品のリードを入手した上で、自分に合ったリードを作る。 ダブルリードを削る際にプラークと呼ばれる船型の下敷きをリードの間に挟む。プラークを挟まないでリードを削ると無理な力がリードにかかり、リードが割れてしまうこともある。 ダブルリードはシングルリードと異なり演奏の前に水につけてから演奏するので、ダブルリード奏者は水入れを携帯する。
すでに難しい(;´∀`)
これがもし声楽なら・・・
【声帯】
開閉する左右1対の襞(ひだ)の間の隙間に、肺から排出される空気を通過させ、振動を引き起こすことで音(声)を発する。
一文で終わったよ!!!(;´∀`)
付け加えるなら・・・
「声楽家の間ではコーラを飲むと良い声が出るとまことしやかに囁かれている」
ぐらいか(笑)
さて皆さん、オーケストラの演奏を聴きに行かれた事はありますか?
行かれた方は、演奏前にオーケストラがチューニングをする光景を目にした、耳にしたと思います。
コンサートマスター(第一ヴァイオリンの一番指揮者に近い客席側の奏者)が立ち上がると、オーケストラの中ほどから
「ラ~♪(442Hz)」
と聴こえて来ます。
それがオーボエです(笑)
そんな不思議いっぱいで鬼畜仕様の楽器オーボエの演奏が聴けるコンサートをご紹介!
僕はもう何度も共演させて頂いてるし、オーディションやコンクールでも伴奏をお願いしているピアニストの齋藤菜緒さんが、後輩であるオーボエ奏者、川崎芳江氏とコンビを組んだ「先輩・後輩デュオ」の演奏会が来週29日に成増駅徒歩11分、「音楽室ゆらぎ」にて開催されます(・∀・)
音楽室ゆらぎ
板橋区成増4-18-21
アクセス
東武東上線「成増駅」徒歩9分
東京メトロ有楽町線・副都心線「成増駅」徒歩11分
ここ↓
プログラムは↓
エルガー 愛の挨拶(イギリス)
チャイコフスキー 白鳥の湖(ロシア)
モーツァルト オーボエコンチェルト(オーストリア)
サティ ジュ トゥ ヴ(フランス)
ドニゼッティ オーボエソナタ(イタリア・・・へーこんな曲があるんだ!?)
ドヴォルザーク 新世界より 家路(チェコ)
ガーシュイン アイ ガット リズム(アメリカ)
ピアソラ オブリヴィオン(アルゼンチン)
・・・等
世界一周・・・現在国連加盟国は193ヶ国だから・・・・あと185曲あるのかな?(笑)
そんな気になる演奏会は
2016年10月29日土曜
開場13時30分 開演14時00分
入場料2000円
全席自由ですが、事前予約にてお願いします(・∀・)
チラシに掲載されている文字が読み辛い場合は僕がお申込みを代行しますので、
teatrogoloso@zoho.comまでご連絡ください(・∀・)
そしてなんと終演後は出演者とのティータイムがっ!!!!
そう言えば喉が渇いたな・・・・
僕も聴きに行きますので、よいこのみんな、「音楽室ゆらぎ」で僕と握手!(元ネタわかる?)