日曜日の読売新聞に紹介されていて、面白そうだなとAmazonで注文。今日届きました。
向田邦子さんのエッセイ集。
時代背景は朝の連ドラ『おひさま』『カーネーション』代と重なっている感じで、読んでいてまるでそういうドラマを見ているような感覚になるのが不思議。
また書かれていたときの年齢が今の私と同じくらいなので、過去や未来の見方が本当に近いです。
まねして自分もいろんなこと思い出して書いておこうかと思わせるくらい。
半分くらい一気に読んでしまいましたが、残りはもう少しゆっくり読んで、そしてまた最初にもどって読み返したいと思います。
そして、今度はテレビ(スミスの本棚)で紹介されていてまたまた読みたくなったエッセイが・・
早川義夫『たましいの場所』
急にエッセイ系に目覚めてしまったのかも?
向田邦子さんのエッセイ集。
時代背景は朝の連ドラ『おひさま』『カーネーション』代と重なっている感じで、読んでいてまるでそういうドラマを見ているような感覚になるのが不思議。
また書かれていたときの年齢が今の私と同じくらいなので、過去や未来の見方が本当に近いです。
まねして自分もいろんなこと思い出して書いておこうかと思わせるくらい。
半分くらい一気に読んでしまいましたが、残りはもう少しゆっくり読んで、そしてまた最初にもどって読み返したいと思います。
そして、今度はテレビ(スミスの本棚)で紹介されていてまたまた読みたくなったエッセイが・・
早川義夫『たましいの場所』
急にエッセイ系に目覚めてしまったのかも?