◆海峡映画祭2015◆ 2015-05-28 23:59:21 | 佐々部清監督 ~『群青色の、とおり道』に続き、5月TOP記事といたします~ 海峡映画祭2015 今年も開催されます、海峡映画祭! テーマは「旅」ですって。 本当に楽しみですね♪ わくわく 2015年5月29日(金)、30日(土)、31日(日) 詳細は、公式HPで確認してね! こちら « だって、行かないと会えないから | トップ | 海峡映画祭2015 ◆感想その1 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (あさかぜ) 2015-05-11 23:45:17 海峡映画祭のHPに記載されていない?ようなので…5/31(日)13:00~シーモールホールで、地元・下関の監督による自主製作映画も上映されます。(入場無料)PFF ぴあフィルムフェスティバルの福岡会場でみごと、グランプリ「福岡賞」受賞した「ひこうき雲」も上映されます。 返信する Unknown (あさかぜ) 2015-05-11 23:55:16 お久しぶりです。下関にシネコンができ1年。はじめて経験したことを書きますね。8日、通勤帰りに映画のチケットを購入。 私が最初の購入者であった。その作品は「ビリギャル」。上映回数も上映2週目となると上映回数が減る。ここまではいつものこと。当日、30分前に到着。待機場所でなにげなく、上映スケジュール表示板を見ると、チケット状況表示が○から△に変わった。定員102名のシネマ2での上映ですが、初めて見た光景。開場すると、今まで見たことのない多くの人が入ってくる。8割方は席が埋まったのでは? 1番前列にも。中高生を中心に、前日の金スマ(吉田羊さんの出演)効果でしょうか?幅広い世代で席が埋まっていた。上映終了。館内が明るくなるまで帰る人もいないし、数人が拍手をしていました。このような光景は舞台挨拶でも地元映画でもない映画で初めての経験でした。 返信する Unknown (poko) 2015-05-18 22:29:03 あさかぜさん、海峡映画祭の情報どうもありがとうございます。今年の映画祭は、毎日のように内容が更新されているというか、グレードアップしていっていますよね!驚いています。自主映画の上映もあるのです。地元に密着した映画祭ならではですね~{グッド}それから、「ビリギャル」そんな状況になっていたのですか?吉田羊さんも、すごいブレイクですよね。佐々部監督の映画に出た俳優さんは、その後大活躍される方が多いですよね。それにしても自然と拍手まで出るなんて・・ シネコンなのに。いや、シネコンなのに、っていう言い方悪かったかもしれませんが、人情味あふれる単館とはやはり客層が違うように思っていたので。本当に驚きですね。よい作品は、どこでどんなふうに観ても、観客の心を掴むということなのでしょうか?(ところで、「イリギャル」は面白かったですか?) 返信する Unknown (あさかぜ) 2015-05-18 23:59:03 「ビリギャル」 泣き笑い温かいホームドラマです。この映画、私は好きです。最後まで観ることができますよ。最近、YAB「天使と悪魔」を観ています。脚本のメンバーに滝本さんが参加されていました。11月頃に新作の映画「グラスホッパー」(脚本:青島さん)が予定されているようです。 返信する Unknown (poko) 2015-05-24 13:50:08 あさかぜさん、「悪魔と天使」の情報ありがとうございます。海峡映画祭もいよいよ日程が迫ってきましたね!パネル展も始まったようで、ぜひじっくり見たいと思っています。それにしてもスタッフのみなさん、素晴らしいお仕事されていますよね~{スマイル} 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
5/31(日)13:00~シーモールホールで、地元・下関の監督による自主製作映画も上映されます。(入場無料)
PFF ぴあフィルムフェスティバルの福岡会場でみごと、グランプリ「福岡賞」受賞した「ひこうき雲」も上映されます。
下関にシネコンができ1年。はじめて経験したことを書きますね。
8日、通勤帰りに映画のチケットを購入。 私が最初の購入者であった。その作品は「ビリギャル」。
上映回数も上映2週目となると上映回数が減る。ここまではいつものこと。
当日、30分前に到着。
待機場所でなにげなく、上映スケジュール表示板を見ると、チケット状況表示が○から△に変わった。
定員102名のシネマ2での上映ですが、初めて見た光景。
開場すると、今まで見たことのない多くの人が入ってくる。
8割方は席が埋まったのでは? 1番前列にも。
中高生を中心に、前日の金スマ(吉田羊さんの出演)効果でしょうか?
幅広い世代で席が埋まっていた。
上映終了。館内が明るくなるまで帰る人もいないし、数人が拍手をしていました。
このような光景は舞台挨拶でも地元映画でもない映画で初めての経験でした。
今年の映画祭は、毎日のように内容が更新されているというか、グレードアップしていっていますよね!驚いています。
自主映画の上映もあるのです。地元に密着した映画祭ならではですね~{グッド}
それから、「ビリギャル」そんな状況になっていたのですか?
吉田羊さんも、すごいブレイクですよね。
佐々部監督の映画に出た俳優さんは、その後大活躍される方が多いですよね。
それにしても自然と拍手まで出るなんて・・ シネコンなのに。
いや、シネコンなのに、っていう言い方悪かったかもしれませんが、
人情味あふれる単館とはやはり客層が違うように思っていたので。
本当に驚きですね。
よい作品は、どこでどんなふうに観ても、観客の心を掴むということなのでしょうか?
(ところで、「イリギャル」は面白かったですか?)
この映画、私は好きです。最後まで観ることができますよ。
最近、YAB「天使と悪魔」を観ています。
脚本のメンバーに滝本さんが参加されていました。
11月頃に新作の映画「グラスホッパー」(脚本:青島さん)が予定されているようです。
海峡映画祭もいよいよ日程が迫ってきましたね!
パネル展も始まったようで、ぜひじっくり見たいと思っています。
それにしてもスタッフのみなさん、素晴らしいお仕事されていますよね~{スマイル}