「どこからどこまでがロックドラム、どのラインまでがJAZZドラムetc」
境界線等ないような気がする
ドラマー仲間を見ると、ほとんどロックドラム派
大部分は共通であるはず→他のジャンルのドラマーと接点があまりない
イベントで一緒にならない→原因の一つ→スタジオや楽器屋でも知り合える
自分自身で境界線を作っているかもしれない
自分は「HAROCORE」を聞き&叩きながら、「JAZZ」や「FUNK」等も聞く
休みの日→至福のひととき
一昔前まで、レギュラーグリップのドラマー→違う楽器のプレイヤー感覚
歌もの系の人→別世界のドラマーとして見ていたが、最近は興味がある
JAZZ、FUNK、FUSION、その他のドラム、音楽から学ぶ事が多い
そういったドラムを身に付けていけば、表現の幅が広がり、面白くなる
いろんなドラマーと交流し、仲間を増やして、楽しくやって行きたい