幻夜 2007-05-03 | 読書 「幻夜」東野 圭吾 著 「白夜行」の続編の位置付け→「なるほど」と感じた 面白く、いつもの東野WORLDが満載こんな系統の本が好きだ 物語のラスト→すんなり展開したのが残念ドロドロした部分や描写がほしかった→アッサリしすぎ あたしらは夜の道を行くしかない周りは昼のように明るくても、それは偽りの昼さすがに心に残った