2つのタムを基本セットの位置にしている
スタジオ→「YAMAHA」のドラムセット
タムホルダーの特性上、セッティングの制限あり
シンバルスタンドにクランプでハイタム、ロータムをワンタムの位置
ハイタム→ハイハット側に寄りすぎ、シェルが当たる
ツインPedalの左右の幅を広げる→一つの対策
いろんなセッティングに対応出来るように「基本セッティング」
Myタムスタンドを持っていく→面倒
7~8年間、変則セッティングorワンタムセッティング
「Xi〈zai〉」→ワンタム、「ARESZ」→変則セッティング
ライドのプレイ→身体が開きすぎ、違和感
ロータム→スネアやフロアタムを絡めたフレーズが慣れていない
移動距離が長く、上半身のバランスを崩しやすい
メリット→「準備」が早い
慣れない事をやって気づく事もある