王子ヶ浜
JAZZマラソンまで、後44日
「ノー残業デー」→出張先のホテル~「王子ヶ浜」の遊歩道を走った
写真で分かりにくいが、波がデカい(遊泳禁止?)
少し走っただけで、左足が痛い
突然の痛み→海からの帰り→歩いた
ウォーミングアップ→足りなかった?
TVでサッカー→「4-3」で逆転勝ち
今週末はフットサル→テンションアップ
反骨心
清原和博選手の自叙伝「反骨心」
野球選手でなく、一人の男が好きになった
イメージと違った「男気」が本から伝わった
本文より、
「頂点を極めたこともあったし、これ以上ないというどん底も経験した」
名門PL学園~西武~巨人~オリックス→野球人生
挫折と屈辱や憎しみから這い上がった男の生き様
「桑田」というライバルや恩師、師匠等との関係や感謝の気持ち
筋肉の鎧をつけた経緯、ピアスの意味、「番長」と呼ばれる裏事情etc
挫折を知らない人に分からない苦難の道
将来「監督」になりたい
どこの監督になっても、自分は応援する
「山本五十六が遺した詩」
苦しいこともあるだろう
言いたいこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これらをじっとこらえていくのが
男の修行である
橋本市にあるラーメン屋「こーさんラーメン」
パチンコと併設→昔からある
自分の初めてのパチンコ、当時の新装オープンのスロット→儲けた
一時だけパチンコやスロットに行った
ボーリング場のバイト帰りや三重や名古屋からの帰省時、食べに行った
美味しい
ルーディメンツの特訓(2か月経過)
アフロ・キューバン(ラテン音楽)のリズム練習→同時進行
ジャズ由来のフレーズでなく、ロック系ビートをアフロ系にアレンジ
変則的な刻み→難しい
右手や右足の縦のラインの合わせ方が慣れない
単純なパターンに彩を与える→インディペンデンスの向上も狙う
歳をとると、保守的になる人が多い→新しい挑戦をしない
肉体で勝負する人も頭で勝負する人も、自分の限界を作ってはいけない
アフロ・キューバン→出来るようになりたいと思っていた
この機会に自分のものにしてみせる
「VATER」の「LOS ANGELES 5A」→14.5mmx404mmのヒッコリー
探していた「14.5mm」の太さのスティックを見つけ、試した
「106STH」に比べ、重さが少しだけ軽い→数g程
チップ→ドロップ型の標準サイズ、太さ→0.5mm細く持ちやすい
個人練習→違和感なし→バンド練習→ボリュームが小さいと感じた
音の太さ→なくなり、小さくなった
スティック重心→やや後ろより
差が音に表れている→同じボリュームを出す→力が入る
ルーディメンツの練習→粒が繊細な感じ
いきものがかりの曲「茜色の約束」
声とメロディーと歌詞がいい
だから涙も笑顔もつないだこの手も幾重の写真に負けない想い出
あなたに出逢えた茜の空に ほらあの日と同じことを誓うよ
やがて別れが訪れてもふたりすべてを受け止めていく
出逢った場所も今いる場所も永遠に心と繋がっている
ロマンチック
勇気を与えてくれる歌詞、心を癒してくれる歌詞、人を動かす事が出来るのが、「音楽」
宝の湯
スーパー銭湯「宝の湯」
前日の5時間に及ぶ練習(個人練習込み)の疲労
ジェットバスや暑すぎのサウナ→露天風呂のゴザの上でストレッチ
そのまま睡眠
風呂から出る頃、逆にしんどくなり、きつかった
スポーツ前やLIVE前の長風呂はダメ→疲れが押し寄せる
昼間からスーパー銭湯に行く
「優雅な気持ち」と「オッサンやな?」との両方の気分