中国の旅客機 C919
ネットサーフィンしていたら、中国で大型旅客機の開発の記事が目に留まった。
72人定員のARJ21の事かと思ったら、もっと大型で定員190名の機体開発とのことで、これはB737やA320とスペックが競合する。
世界で一番生産台数の多いジェット旅客機はB737であり、このクラスの需要が一番大きいからである。
すでに中国では天津でA320を生産している。
開発能力はこれからとしても、製造に関しては中国は実績を持っているということ。
開発中の機種名はC919。
“A”エアバス、“B”ボーイングの次だから“C”なのだそうだ。
受注活動を開始し、初飛行は2014年を目指す。
全てが新技術での開発は無理なので特色を出すとのネット記事も見つけた。
それは機内で携帯電話OK、インターネットOKなのだそうだ。
飛行中でも電話OKとなれば、携帯好きな中国人の支持を集めるだろうなぁ・・・
でもあの狭い機内で、飛行中に電話するのはヤメテ!!!
せめて飛行中の携帯電話は“外に出て”話して欲しい
空中小姐も、携帯を掛けながら客にサービスしだしたりして・・・
やりそうだなぁ
A320やB737のデッドコピーなぁんて、中国らしさは出さないでね。
ネットサーフィンしていたら、中国で大型旅客機の開発の記事が目に留まった。
72人定員のARJ21の事かと思ったら、もっと大型で定員190名の機体開発とのことで、これはB737やA320とスペックが競合する。
世界で一番生産台数の多いジェット旅客機はB737であり、このクラスの需要が一番大きいからである。
すでに中国では天津でA320を生産している。
開発能力はこれからとしても、製造に関しては中国は実績を持っているということ。
開発中の機種名はC919。
“A”エアバス、“B”ボーイングの次だから“C”なのだそうだ。
受注活動を開始し、初飛行は2014年を目指す。
全てが新技術での開発は無理なので特色を出すとのネット記事も見つけた。
それは機内で携帯電話OK、インターネットOKなのだそうだ。
飛行中でも電話OKとなれば、携帯好きな中国人の支持を集めるだろうなぁ・・・
でもあの狭い機内で、飛行中に電話するのはヤメテ!!!
せめて飛行中の携帯電話は“外に出て”話して欲しい
空中小姐も、携帯を掛けながら客にサービスしだしたりして・・・
やりそうだなぁ
A320やB737のデッドコピーなぁんて、中国らしさは出さないでね。