孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

ドイツだと思ったら、周囲はこんな風景

2011年05月26日 02時50分15秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
先日、北京の欧州的な雰囲気の建物の写真をUPしたら、皆さんだまされましたが・・・
さて、この近所はどんな風景なのでしょう・・・


建物の全景はこんな感じです。 まだ工事中というのが分かると思います。
この欧州風の街角は、通恵小鎮(Tong Hui town)という名前だそうです。




工事中の建物には、中国独特の壁があって、見えないようになっています
とはいえ、尻隠して頭隠さずで、建物の様子は丸見えですが・・・


この壁の風景から反対側を撮影すると・・・
 ・・・ こんな風景です。 



そして、近くの運河では釣りをしている人たちが・・・


その近くの市場の風景です。