孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

魯壁蔵書

2011年11月08日 23時57分35秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
11月7日 人民大学で会合があり、そこの学食で懇親会があった。
学食の食堂とはいっても、そこは中国。 
学生用の食堂と思われる階の上は、学校とは思えないほど立派で中国のレストランと比較しても遜色ない部屋の構造。
円卓での食事も美味しかった。

写真はその中の料理の1つ。 何の形か分かりますか?
硯と筆です。 筆の形はネギとニンジンで作られています
この団子の料理も美味しかった。


さてさて、今日は立冬。
本格的な冬が来ます。
スーパーでは、ついこの前まで、ハロウィンのディスプレィだったのが、先日買い物に行ったらジングルベルがBGMでかかっていた。 商魂たくましなぁ…

このパンプキン、スーパーで購入して部屋に1ヶ月ほど置いてある。 さてさて、何の料理に使おうかな… 2元3元で買った、10cmほどの小さなパンプキンです。

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